マイバッグはレジ袋の約50倍二酸化炭素をだす…「レジ袋使用は環境にやさしい」の真偽

マイバッグはレジ袋の約50倍二酸化炭素をだす…「レジ袋使用は環境にやさしい」の真偽

86コメント

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匿名さん

全て白人が悪い
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匿名さん

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結局定量的な科学的根拠に基づいて政策を策定できてるかどうかということに問題は集約される。コロナという国難にあってさえそういう面が怪しいからエコ政策に関しても期待薄ではあるね。
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匿名さん

諸悪の根源はリサイクルの嘘。ポリ袋、ビニール袋は、再生できない燃えるゴミなんです。それを押し付け、エコで生産性を低下させ逆にポイ捨てという環境破壊を生んでいる。弁当や総菜の容器、お菓子の袋は全て燃えるごみでいいのです。企業は環境団体に脅迫されないよう、建前でリサイクルマークを付けいるだけです。
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匿名さん

買い物なら50回くらいは余裕で使うかと思う。だって毎日使えばたった2ヶ月なんだろ?
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匿名さん

風呂敷でいいじゃん
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匿名さん



マイバッグはレジ袋の約50倍二酸化炭素をだす…「レジ袋使用は環境にやさしい」の真偽 | 文春オンライン

プラスチックごみの削減を目的として導入される「レジ袋の有料化」。賛否や疑問の声が上がるなかで推し進めるべき政策なのか。そもそも、レジ袋を有料化し、プラスチックごみを削減することで、私たちは環境に好影響…
つまり、マイバッグの繰り返し使用回数が50回のとき、二酸化炭素の排出量については、レジ袋の使い捨てとほぼ同量になる。二酸化炭素の排出減を地球に対する「やさしさ」の指標にするなら、マイバッグは、それ以上の繰り返し使用が必要だ。

 マイバッグは重さもレジ袋の約10倍なので、心して繰り返し使わなければ、ごみは増えるし二酸化炭素も余計にだすことになる。とても雑な言い方になるが、プラスチックごみの量という観点からは、マイバッグは10回以上は繰り返し使う必要があり、二酸化炭素の排出を抑制するという観点からは、もっとハードルが高くて、それが50回ということになる。
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