槙原敬之被告、初公判で「クスリを使わなくても十分幸せ」新恋人と更生誓う

槙原敬之被告、初公判で「クスリを使わなくても十分幸せ」新恋人と更生誓う

31コメント

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匿名さん

顔が汚い。見ると不快。
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匿名さん

>>7
警察が大喜びしてるだけで被害者がいないんだよな
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匿名さん

お薬自分で使うだけで
誰にも迷惑かけてないと思うでしょ?
なんで逮捕されるのって。
ヤクザの資金源になったり
薬で仕事や身内に迷惑かけてしまうかもしれないとか
そーゆー謎の建前があるんよ。
ぶっちゃけ部屋にこもって
吸ってるだけなのにね。
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匿名さん

そもそも、たいして悪いことなんてしてないじゃん。
覚醒剤だって売って儲けたわけでもなく自分に使ってるだけだし、使用による事件を起こしているわけでもない。
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匿名さん

髭ヅラキモ
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匿名さん

ホモだよホモ
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匿名さん

パートナーの彼・・・て
やっぱり、そっち系の人だったのか
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匿名さん

昔から見た目が生理的にうけつけない。
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匿名さん

こいつ汚い気持ち悪い臭そう、絶対息臭い、歯槽膿漏臭ハンパなさそう、ケツ毛剛毛っぽい
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1

匿名さん



槙原敬之被告、初公判で「クスリを使わなくても十分幸せ」新恋人と更生誓う

 違法薬物を所持したとして、覚醒剤取締法違反(所持)と医薬品医療機器法違反(同)の罪に問われたシンガー・ソングライター槙原敬之(本名・範之)被告(51)の初公判が21日、東京地裁(坂田正史裁判官)で開
槙原被告は、今回の薬物の入手先について、初犯時に共犯で有罪判決を受けた「前のパートナー」の男性と証言。男性とは初犯の初公判時に絶縁を誓ったが、その後復縁した。男性は槙原被告の個人事務所の社長も務めていたが、18年3月頃、2人は関係を解消し、社長職も解いた。同月、男性は覚醒剤所持で逮捕され、槙原被告も18年4月、都内で尿検査を求められたが、陰性だったという。19年11月には、男性に退職金という形で多額の賠償金を支払い「早く関わりを絶ちたかった」と明かした。

槙原被告は違法薬物はここ数年使用していないといい、「薬物と全く関係ない」という男性の新恋人の存在を公表した。「つらいことや大変なことがあっても周りの人に素直に相談できる。パートナーの彼といろんなことを分け合ってやっていけるので、大丈夫だと思っています。クスリを使わなくても十分幸せを感じています」と声のトーンを上げて説明。新恋人は「一緒に頑張っていこう」と話しているといい、槙原被告の左薬指にはシルバーリングが光っていた。
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