清原和博氏、店で知り合った男から薬物を… 薬の恐ろしさ語る

清原和博氏、店で知り合った男から薬物を… 薬の恐ろしさ語る

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匿名さん

またまた今更しれっと〜野球やってる時からシャブ言われてたじゃん
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匿名さん

話し方がヤク中のように見える
本当にクスリ辞めたのかな?
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匿名さん

江夏の時もそうだったけど、見た目がヤクザになった時点で、、、
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匿名さん

こいつの言うことはもう信用できない
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匿名さん

俺みたいに強い意志ないとクスリやったらあかんよ
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匿名さん



野球に人生を懸けてきた清原氏は、心にぽっかりと穴が空く。喪失感を埋めるために夜の繁華街へ繰り出すように。

ある日、店で知り合った男から“これやってみます?”と覚醒剤を渡された清原氏。新たな目標を持てない自分自身が嫌で、そんな自分から逃れるために、たった一度のつもりだった。だが、嫌なことがあればもう1回だけ、これが最後…と毎回思いながら薬におぼれていく。薬物が何よりも優先するものになってしまった。
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