「死」と向き合うことで、生きることを考える。ロンブー田村淳さ

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16

匿名さん

人を馬鹿にして、お笑いやってろよ。
そっちのが向いてるぞ。
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匿名さん

別にイタコ見て霊の存在を信じたって話しじゃなくて、ボロい商売を思いついたって話でしょ
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匿名さん

相方芸能界から死にかけたからなwww
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13

匿名さん

>>6
どーぞどーぞ
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12

匿名さん

なにを言いだした？
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11

匿名さん

ありえんw
やらせに決まっとるがなw
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匿名さん

この人は人を騙してばかりいるから盲点だったけど
実は自分が一番騙されやすいタイプだったというオチ
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匿名さん

＞目の前で、“死んだお姉さんの言葉”を聞いた男性が泣き崩れて「ああ、これで楽になった、明日から前向きに生きていける」と言っていたのが、すごく印象的だったんです。

それお芝居だから
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匿名さん

これから先は死ぬ人間のが多いから金にはなるんじゃない？
ただ動画だと加工し放題だからね、そこら辺の見る側の信ぴょう性っていうか、リアリティって果たしてどうかなとは思うけど。
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匿名さん

ヤヴァイやつじゃん
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匿名さん

そろそろ自殺しそうだな
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匿名さん

へぇー
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匿名さん

きも
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匿名さん

嫌いになった
宗教にでも走れば？
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匿名さん

くらっ
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1

匿名さん



「死」と向き合うことで、生きることを考える。ロンブー田村淳さんが慶應大学院で実現したいこと

2019年4月から慶應大学大学院に通い、「死者との対話」について研究を続ける田村淳さん。タブー視されている「死」というテーマをもっと「気軽」に話せるような文化を作りたいというが、その真意とは？

「死」というテーマに興味を持ったのは、番組の企画で「イタコ」を見たことがきっかけでした。（中略）僕は最初、そういう非科学的なものに少し懐疑的だったのですが、目の前で、“死んだお姉さんの言葉”を聞いた男性が泣き崩れて「ああ、これで楽になった、明日から前向きに生きていける」と言っていたのが、すごく印象的だったんです。

死者の言葉は、生者の生き方を前向きに変えられる可能性があるんだと気づいて、これをデジタルの技術を使ってサービス化できないかと考え始めました。
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