新型コロナ「2類相当」見直しへ 首相、28日にも対策パッケージ表明 入院、重症者に特化

新型コロナ「2類相当」見直しへ 首相、28日にも対策パッケージ表明 入院、重症者に特化

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匿名さん

この人も頭が重症。
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匿名さん

国際的に流行している感染症で日本だけ違う基準をとるわけにもいくまい。
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匿名さん

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未だにこんな馬鹿いるんだね。
去年の12月から時が止まってるのかな?

メディアの金儲け報道に騙されて、支持率欲しさの各知事に影響されて可哀想。

インフルエンザと同レベル。

5類が妥当。
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匿名さん

5類にすると
・世界でやっているコンタクトトレーシングをやらなくなる
・軽症者の報告義務はなく、日本の罹患率はブラックボックスになる

まぁ、そうなればこの感染症は確実に常態化する。コロナ後遺症も日本人全員のデフォルトになるでしょう。

コロナ対策でどうして他の国とは違うことをやろうするのか。西太平洋地域では、現時点でワーストスリーに入る死亡率で失敗し続けているではないか。

日本からの渡航は困難になり来る人もいなくなる。これでは鎖国状態で経済も死ぬよ。
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匿名さん

ゆとりをどうにかしてくれ
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匿名さん



新型コロナ「2類相当」見直しへ 首相、28日にも対策パッケージ表明 入院、重症者に特化

政府が今秋以降のインフルエンザの流行に備え、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた新たな対策パッケージを策定することが25日、分かった。介護施設の検査強化に乗…
政府が今秋以降のインフルエンザの流行に備え、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた新たな対策パッケージを策定することが25日、分かった。介護施設の検査強化に乗り出すほか、医療提供体制についても、感染者のうち無症状や軽症者は宿泊施設か自宅療養とする方向で見直すことも検討する。今後、インフルによる発熱患者の増加が予想される中、新型コロナで重症化リスクが高い高齢者などに医療資源を集中させる狙いがある。
早ければ今月末にも新型コロナ感染症対策本部会合で決定する。安倍晋三首相が記者会見を開き、パッケージの狙いについて説明することも検討している。

 対策パッケージには、病院や保健所など医療従事者だけでなく、介護事業者など高齢者施設の職員に対するPCR検査体制の強化や検査機器の整備拡充などが盛り込まれる見通し。

 新型コロナの感染拡大に関する最新の知見では、陽性反応が出た患者のうち、高齢者や基礎疾患がある人は重症化しやすい一方、40代以下は無症状か軽症の人が多い。ただ、新型コロナは感染症法上の指定感染症に指定され、患者に入院勧告する「2類相当」に位置づけられている。このため医療機関では陽性反応が出た患者は症状が軽くても入院措置となるケースが多い。
現在は新型コロナ患者向けの病床数は確保できている。だが、インフルの流行期に発熱などを訴える患者が医療機関に殺到すれば、新型コロナの患者の受け入れ可能な病床数が不足したり、新型コロナの集団感染が発生するリスクが高まり、医療現場が混乱するおそれがある。指定感染症の運用のあり方を見直し、高齢者など重症化する可能性が高い患者への治療体制を手厚くしたい考えだ。
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