実録!夜逃げ夫婦の実態!!

実録!夜逃げ夫婦の実態!!

7コメント

このトピックをブックマーク

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る
7

匿名さん

テメー‼真面目に読んでたのにエロネタ落ちかよ‼なんなんだよ!!!!! でも、こうゆうの好きだぜ(^^)
0
0
6

匿名さん

舐め腐りきった夜逃げ屋だな
0
+1
5

匿名さん

結局ちんこが恋しかったって話?
0
+2
4

匿名さん

>>2 旦那の友達で多数会社経営してた人が事業悪化、何億も借金残して飛んだの思い出した。
0
0
3

匿名さん

エロネタかよ 気持ち悪い
-1
+4
2

匿名さん

女ってのはバカだから会社経営とか年商◯◯億=金持ちで安泰って思い込むんだよ 現実はそれだけの規模の金を動かしてるとなると、会社がダメになった時や会社一つ潰すのにかかるマイナスのデカさを考えないんだよな 金稼ぐ経営者ほどマイナスになる時の振り幅もデカいってのがバカだからわからないんだろうけど
0
+5
1

匿名さん

(春代さん=仮名・37歳)  夫の会社が倒産して、夜逃げをしなくてはならなくなりました。そういうのを専門に請け負っている引っ越し屋があり、そこにお願いすると、夜中にこっそりと荷物を運び出してトラックに詰め込み、思い出に浸ることも許されずに出発。  夫は人に見つかることを恐れ荷物と一緒にコンテナの中に、私は助手席に乗り込みました。  「奥さんも大変ですね」  運転をしながら若い引っ越し屋さんが言いました。  その途端、思わず涙が溢れてきた私。びっくりした引っ越し屋さんは、「ごめん。俺、悪いこと言っちゃったかな」と謝るんです。まともな精神状態じゃなかった私は、つい明け透けに思いの丈をぶちまけてしまいました。  「夫と結婚したのは、彼が会社の社長だったからです。裕福な暮らしができるからと思って、それほど好きでもない男と何年も暮らしていたんです。それなのに、こんなふうに夜逃げしなくてはならなくなったことが悲しくて…。実は夫はあっちの方が弱くて、もうここ2年ほどまったく勃起しなくなっていたんですよ」  その話を聞いた彼は、運転しながらズボンのファスナーを下ろしペニスを出すと、それを右手でしごき始めました。  「奥さん、これで元気を出してくださいよ」  私も迷わず彼のペニスに食らいついていました。  「相当飢えてたんですね」  苦しげに言うと、彼はトラックを人気のない空き地に停めました。  「旦那はもう寝てますよ。少しだけ楽しみましょう」  私は下着を脱ぎ捨てました。前戯なんか必要ありません。正面から彼に抱きつくようにしてペニスをオマ×コに挿入し、トラックが揺れてしまうほど激しく腰を振りました。  彼のペニスはすごく長くて太いので、子宮口までグリグリ刺激されて、腰が抜けそうなほど感じてしまいました。  「もうダメ、イクイクイク」  そして、私は彼に跨がったまま、絶頂に上り詰めてしまったのでした。  「奥さん、最高でしたよ」  「その呼び方はやめて。決めた。私、ひとりで生きていくわ。だって、あの人と一緒にいても、もうこの快感は味わえないんだもの」  そして久しぶりのオーガズムにすっきりした私は、バッグひとつを手にトラックから降りて、自分の道を歩き始めたのでした。 (書き手・柏木春人)

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 夜逃げ屋のトラックで運転手に慰められセックスレス解消 - 週刊実話

(春代さん=仮名・37歳) 夫の会社が倒産して、夜逃げをしなくてはならなくなりました。そういうのを専門に請け負っている引っ越し屋があり、そこにお願いすると、夜中にこっそりと荷物を運び出してトラックに詰め込み、思い出に浸るこ...
0
+2

名前全8文字マデ

本文必須全4000文字マデ

※本文にサイトurlや画像urlを貼りつける事も可能です

画像5MBマデ

コメントを投稿