人工香料「私には毒ガスのよう」 化学物質過敏症の苦しみ知って、症状ある人たちの思い

人工香料「私には毒ガスのよう」 化学物質過敏症の苦しみ知って、症状ある人たちの思い

29コメント

このトピックをブックマーク

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る
9

匿名さん

空気吸っても死んじゃうんじゃね?
-1
+4
8

匿名さん

そんなに敏感だと水道水も使えないから大変だな
0
+7
7

匿名さん

タバコより全然まし!
-5
+3
6

匿名さん

超どマイノリティースレ需要なし
-1
+6
5

匿名さん

>>2
アホ
呼吸っつうのは毛穴でもしているからな
お前はそれも全部ふさいどけ
-3
+1
4

匿名さん

タバコの煙で息苦しくなるのも同じかなぁ...
-3
+12
3

匿名さん

ダウニー流行った頃の電車は香害
アレルギーじゃなくても地獄だった
0
+15
2

匿名さん

鼻栓してろ。
-10
+6
1

匿名さん



人工香料「私には毒ガスのよう」 化学物質過敏症の苦しみ知って、症状ある人たちの思い|医療・コロナ|地域のニュース|京都新聞

「小学生の子どもの友だちを家に上げることができません。悲しいです」。合成洗剤など日用品のにおいで体調を崩す「化学物質過敏症」の女性(36)=滋賀県野洲市=が、京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」に悲痛な声を寄せた。香料など微量の化学物質が頭痛や吐き気を引き起こし、合成洗剤や柔軟剤、シャンプーのにおいがする人を家に入れられないという。公害にたとえて「香害(こうがい)」とも呼ばれる苦しみの存在を知ってほしいと女性は訴える。  女性はヨガインストラクター。2014年、大津市内の新築マンションに転…
「最近の洗剤はにおいがずっと持続し、とれない」。学校でいったん回収されて戻される子どものドリルやカード類に移ったにおい、交代で使用して持ち帰る給食エプロンの柔軟剤のにおい。カードは表紙を替え、給食エプロンは個別に購入した。

京都市中京区で飲食店を営む中塚智彦さん(44)は16年、仕事中に店内で突然倒れ、入院した。17年に化学物質過敏症との診断を受けた。

洗剤をやめて袋入りのマグネシウムで衣類を洗濯し、風呂でもシャンプーや石けんを使わない。仕事中や外出時は、急な化学物質のにおいで失神しないよう、フィルター付きマスクを首から提げている。「みな無意識に化学物質を吸い込んでいる。今は自覚のない人でも、いつ発症するか分からない。『いい香り』は本当に必要でしょうか」と問いかける。
0
+2

名前全8文字マデ

本文必須全4000文字マデ

※本文にサイトurlや画像urlを貼りつける事も可能です

画像5MBマデ

コメントを投稿

このトピックを見てる人に人気

今日の人気トピック

新着トピック