不倫発覚の近藤真彦は芸能界引退へ一直線ジャニーズの後ろ盾・人望・居場所…すべてナシ

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221

匿名さん

21/02/22(月) 01:41

トイレを覗くのが好きなジャニーさん
合宿所では本当にいろいろと不思議なことがあった。隠し部屋があったり、盗聴器があったり、普通では手に入らないビデオや薬があったり、そして、トイレにまでおかしな仕掛けがしてあった。トイレは洋式で、扉の方に向かって座るタイプだ

219

匿名さん

21/02/22(月) 01:40

そういう子はすぐにわかる。レッスン場でも色目を使ってジャニーさんのほうへ擦り寄ってくる。
［早く僕を誘って」と言わんばかりに。
ジャニーさんはそういうタイプを目ざとく見つけだす。
　「あいつ、もういらない。やめさせて」と、スタッフに告げるのを、僕も見たことがある。
それ以来、その子は来なくなった。
　そういった、合宿所に行きたいと目を輝かせるジュニアたちは、僕をいつもうらめしそうな目で見ていた。「あいつ、もうすぐデビューだ」-僕がされていることをみんな知っていた。

218

匿名さん

21/02/22(月) 01:38

たとえばひかる一平だ。わざわざチャンネルを変えるほど彼が嫌われた理由はわからない。
とにかく女っぽい少年は「嫌い」といつも口にしていた。
　僕を含めてジャニーさんの行為に耐えていた少年はもちろん大勢いたが、それを知っていながら、「ジャニーさんに抱かれてデビューしたい」と願っているレッスン研究生がたくさんいたことも事実だ。

217

匿名さん

21/02/22(月) 01:37

ジャニーーさんは本当に複雑に歪んだ人だった。
　オカマっぽい少年が嫌いという点では、自分の事務所のすでにアイドルになっている人間でも「あいつ嫌い！顔も見たくない」といって、彼が出ているドラマのチャンネルを変えることがよくあった

216

匿名さん

21/02/22(月) 01:35

その夜のジャニーさんは嫉妬心からか、何度も僕のペニスをしゃぶった。
なんとか無理やりに二度イッたが、三度目まで挑まれたときには、僕はどんなに昼問に見た女性の裸体を想像してもなかなか射精できなかった

215

匿名さん

21/02/22(月) 01:34

なぜなら、ジャニーさんはオカマを何より毛嫌いしている。
自分がそうなのに、オカマ、ホモの少年は受け付けないのだ。だから、僕のようにノンケで普通に女性が好きな男が好きなのだ。でも、女はもっと嫌いで、その女の体に反応するなんて許せない。そういった矛盾した感情があるのだろう

214

匿名さん

21/02/22(月) 01:32

だがジャニーさんは洗脳するかのように、「醜い、汚い、女は最低」と繰り返す。
僕はいつものように、ジャニーさんの膝の上に乗せられて、体中をマッサージされている。その時、ジャニーさんの手が股間に伸びてきた。「うわっ！　ヤバイ！」僕は勃起してしまっていた。ジャニーさんは無言で僕のペニスをスウェットの上から撫でていたが、このへんは複雑なところだ

213

匿名さん

21/02/22(月) 01:31

「みんな見なさい！　ああ、汚らしい！　女のおま○こはこんなに汚いんだよ！　ヘドが出そう。こんなになってんだよ！」
いかにも吐き気をもよおしたかのように、みんなに伝える。しかし、少年たちは複雑だ。なにしろ、女性の性器を初めて見ているし、みんなは普通に女性の肉体に興味があるものだから、実はそれに反応してしまっている。

212

匿名さん

21/02/22(月) 01:30

合宿所では好き放題、みんな遊び放題で、僕もどんどんその色に染まっていった。飲酒、喫煙は
当たり前。その後には、もっと非合法なことが待ち受けていた。
　例えばビデオだ。ジャニーさんは外国から仕入れてくるのか、たくさんの無修正のアダルトビデオを持っていた。いわゆる裏ビデオだ。僕も初めて、合宿所で裏ビデオというものを見た。
　ジャニーさんはジュニアたちに無理やりに裏ビデオを見せて困らせるのが好きだった。
もちろん、ホモビデオもある。みんな思春期だから興味津々だ。見せられたら、見てしまうのはしかたないことだ。

だが、こういうこともあった。ビデオは男女のセックスそのものだった。裏ビデオだから、性器がそのまま露出されて、アップで迫ってくる。

211

匿名さん

21/02/22(月) 01:28

「見ろ！　女のおま○この醜さを！」

210

匿名さん

21/02/22(月) 01:27

自分のお気に入りの少年を見つけ出すこと、それだけが彼の仕事だ。
　あるいは、ジュニアの子に「小学校の卒業アルバムを持ってきなさい」と命令する。ジュニアが
それを提出すると、その中から自分の好みの男の子を探し出す。
　「この子、今度連れてきて」
　これがスカウトだ。僕も同じようにスカウトされたのだ。偶然に友達のジュニアの応募写真の後
ろに小さく写っていた僕を見つけ出したジヤニーさんによって。