シルバニアファミリー35周年、一時衰亡の危機も「転機は赤い屋根の大きなお家」

シルバニアファミリー35周年、一時衰亡の危機も「転機は赤い屋根の大きなお家」

7コメント

このトピックをブックマーク

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る
7

匿名さん

赤い屋根のやつ家にあったなあ。懐かしい
-1
0
6

匿名さん

>>5
ボロ賃貸育ちでせめて夢を見たかったんだな❗
0
0
5

匿名さん

私は海外生産のシルバニアが好きだったな。家具がプラスチックじゃなく木製の高価な物を集めてた。小学生の頃プレゼントはシルバニアだった。懐かしい。
-1
+3
4

匿名さん

汁婆ニア
-1
+1
3

匿名さん

ジーンズネタはどう?
0
0
2

匿名さん

新境地の話題を模索中
0
0
1

匿名さん



シルバニアファミリー35周年、一時衰亡の危機も「転機は赤い屋根の大きなお家」

今年35周年を迎えた『シルバニアファミリー』。1985年にエポック社より発売され、象徴的な“赤い三角屋根のお家”と、森に住む動物たちの人形は一大ブームに。日本におけるドールハウスの立役者となり、現在は世界約70ヵ国で愛される玩具へと成長した。近年では、ツイッターで「#大人のシルバニア」としておもしろ写真を投稿したり、オリジナルのジオラマを作るなど、楽しみ方が多様化。現在もネット上で動物たちの村長選挙が開催されるなど、大人ファンも増えている今、誕生当時からの変化と、変わらずに大事にしていることとは。エポック

――回復するきっかけになった商品はあったのでしょうか?

「1995年に発売された“赤い屋根の大きなお家”は1つの転機でしたし、今でも語り継がれる商品です。それまでの家は一方から見ると一軒家で、反対側が部屋の中というのがベーシックな形だったのですが、いろいろなところから手を入れて遊べる立体的な作りにしたんです。兄妹がいる方も一緒に遊びやすいですし、遊び方が広がった瞬間でもありました」
0
0

名前全8文字マデ

本文必須全4000文字マデ

※本文にサイトurlや画像urlを貼りつける事も可能です

画像5MBマデ

コメントを投稿

このトピックを見てる人に人気

今日の人気トピック

新着トピック