国家公務員に冬のボーナス、平均支給額5%減の65万3600円

国家公務員に冬のボーナス、平均支給額5%減の65万3600円

40コメント

このトピックをブックマーク

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る
7

匿名さん

なにが5%ダウンだよ。怒
一般企業はそんなもんじゃーないよ。
ボーナス無しの会社もあるっていうのにな。
そもそもなんで公務員にボーナスがあるのかが理解できない!!
-4
+42
4

匿名さん

ありがたく頂きました
多少は減ってもこの時代なので問題ないてす。
正月用の食べ物を買います。
公務員でよかった。
-13
+6
3

匿名さん

借金返済にあてろや
何がボーナスやねんボケナス
-3
+17
2

匿名さん

国家公務員って知能普通以下の癖に給料高いよな。

大学でも平均か平均以下の奴が公務員目指すイメージ。

『公務員になればいいやん』とかいう底辺層いるがあれ何?w

公務員試験のレベルの低さも知らずに恥ずかしいw

優秀な奴は公務員より、給料の高い会社に勤めているので嫉妬は全くない。

ただ俺等の税金で分不相応な給料をもらう公務員が気に入らないだけ。
-6
+8
1

匿名さん



国家公務員に冬のボーナス、平均支給額5%減の65万3600円 : 政治 : ニュース

国家公務員に10日、冬のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。管理職を除く一般行政職(平均年齢34・6歳)の平均支給額は約65万3600円で、前年同期比で約3万4100円(約5・0%)減った。 ボーナス引き下げを求め
国家公務員に10日、冬のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。管理職を除く一般行政職(平均年齢34・6歳)の平均支給額は約65万3600円で、前年同期比で約3万4100円(約5・0%)減った。

ボーナス引き下げを求める人事院勧告に沿った改正給与法が11月27日に成立したことを受け、支給月数は0・075月分減の2・17月分だった。支給対象者の平均年齢が0・4歳低下したことも減額の要因となった。

 特別職の支給額は、首相と最高裁長官が約560万円、衆参両院議長約519万円、閣僚約409万円、衆参両院議員約310万円。首相と閣僚は行財政改革推進のため、一部を自主返納する。
-3
0

名前全8文字マデ

本文必須全4000文字マデ

※本文にサイトurlや画像urlを貼りつける事も可能です

画像5MBマデ

コメントを投稿

このトピックを見てる人に人気

今日の人気トピック

新着トピック