「前家賃10年分払う」といっても…家借りられない老後生活の現実

「前家賃10年分払う」といっても…家借りられない老後生活の現実

56コメント

このトピックをブックマーク

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る
56

匿名さん

そして、皆ホームレスになるのさ
-1
0
55

匿名さん

UR賃貸なら家賃1年前払いとか貯蓄が家賃の100倍とかで借りられるで
他に65歳以上なら単身でも市営の物件借りれるし
-1
0
54

匿名さん

何この誰がみてもわかる嘘記事は
-2
+1
53

匿名さん

また自分のレスにコメ返してる
-2
+3
52

匿名さん

>>44
定期借地権の売買と同じと考えれば良い。10年間の入居の権利の売買は成立してるけど、借主が死亡すれば権利は消滅するよね。
-4
+2
51

匿名さん

生活保護受けりゃいい
-5
0
50

匿名さん

>>29
これだよね。下手な職種より安定してるから厚生年金も歓迎される
駅徒歩重視の築年数無視した相場以下の安アパートしか探さないからだけど厚生年金や生活保護歓迎多いよ
-3
+4
49

匿名さん

もう死にたい
-6
+1
48

匿名さん

急に疎遠になった元の夫の叔母思い出した。
2010年に30年間満室保証のアパートの大家になったんだけど翌年震災の津波であとかたもなくなくなったんだよな。
(本人は元気)そういう時って満室保証なんだから跡形もなくても家賃もらえるのかな?
-8
+2
47

匿名さん

役所は大家のことを、生活保護を受けている弱者からカネを取る悪い奴って感じで見てるのさ。落語に出てくる江戸時代の貧乏長屋の大家の発想をそのまま現代に適用してる。
-6
+4
46

匿名さん

>>41
要するに役所の立場は以下の通りなんです。

生活保護費(家賃補助含む)を受給者に渡すのは役所の仕事だけど、そこから先の実際に家賃が家主に支払われるかどうかというのは貸主と借主の契約だから、役所としては関係ないという事。

滞納?他人事だからかんけーねー♪ってのが役所の見解なんです。

それで家主が家賃滞納の憂き目にあったり、生保に対しての入居審査が厳しくなったりして、お互いに損をしている。さすがお役所仕事ということですわ。
-5
+4
45

匿名さん

礼金は謝礼金で家賃の一部じゃないです。
0
+8
44

匿名さん

契約で返さなくて良いとなってても相続人に請求されて裁判になると不当利益とされれば返すことになる。礼金は前払い家賃の一部なので途中で解約したら返還せよという判例がなかったかな。逆に請求がなければ10年で時効になるんじゃないの?
-8
+1
43

匿名さん

>>2
やっぱり発達障害者って盗み癖もあるって本当

嘘つきは泥棒の始まりも本当だったわ

ね?自称大家さん
0
+8
42

匿名さん

>>41
役所が制度の目的を理解しないで動かないときは政治家の出番です。
-4
+4
41

匿名さん

>>35
役所は馬鹿だよね。生活保護は断られるから代理納付の制度ができたのに、認めないなら家なしのままだ。役所はいったい誰の味方なのかねえ。
-4
+7
40

匿名さん

>>8
300万円くらいのワンルームあるな
-1
+4
39

匿名さん

キチ爺!いい加減自レスでコメ欄埋めるのやめろよ!
0
+1
38

匿名さん

室田秀夫
-1
0
37

匿名さん

六本木ヒルズの多目的トイレがあるから関係ないと渡〇が言ってた
家賃だけど1マン円だって。
-1
+1

名前全8文字マデ

本文必須全4000文字マデ

※本文にサイトurlや画像urlを貼りつける事も可能です

画像5MBマデ

コメントを投稿

このトピックを見てる人に人気

今日の人気トピック

新着トピック