匿名さん
>現在本邦では、西日本、北海道、新潟県ではB.1.1.7がドミナントであると考えられますが、東日本では変異株があまり見つかっていません。これは国立感染症研究所(感染研)指定による都道府県など自治体での変異株スクリーニングがN501Y変異のみを対象としており、他の変異は見落とされる体制となっているためです。
--- なぜEek変異株は見過ごされたのか? そして統計からわかる日本の第4波傾向が示すリスク | ハーバー・ビジネス・オンライン ---
見過ごされたE484K変異株筆者はこれまでにあくまで統計をもとに世界と本邦のCOVID-19パンデミックの状況について論じてきました。筆者が本連載で第四波エピデミックに言及したのは、2021/02/…