消えた「はだ色」、聖徳太子の名称変更 小学校の「新常識」

消えた「はだ色」、聖徳太子の名称変更 小学校の「新常識」

34コメント

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匿名さん

教師の不手際でアルコールランプで全身火傷を負った少女がいたよ。損害賠償の裁判で過失はないと主張するクソ日教組wwww
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匿名さん

茶色は緑色。
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匿名さん

むしろ鼠色が肌色。
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匿名さん

オレンジとみかんは別物。
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匿名さん

特に中国は梅毒だのコロナだのお土産が豪勢だからな
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匿名さん

>>2
中国人・韓国/朝鮮人・アジア人・アラブ人・ルーマニア人、居て欲しくないです!
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匿名さん

昔、外国のプラモデルの塗装説明で肌部分はフレッシュと書いてあって塗料もあった。
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匿名さん

蝦夷人ですもね
いよいよ来たか

馬小屋産まれ…
青森には十字架の墓
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匿名さん

差別的と言うより、人種で違うのだから色の定義として使えるわけない。
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匿名さん

あー、確か、娘のクレヨンには、ペールオレンジって記載されてたわ
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匿名さん

ベージュじゃなくて?

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匿名さん

はだ色をペールオレンジと書いてるのもあるよね
うすだいだいってちょっと言いづらい
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匿名さん

多様な国籍の人がこの日本に暮らす必要なし!
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匿名さん



消えた「はだ色」、聖徳太子の名称変更 小学校の「新常識」 〈週刊朝日〉

 昭和・平成・令和と三つも元号が変われば、世の「常識」もガラリと変わり、気づけば浦島太郎状態に──。なかでも教育現場は、そんな「新常識」のオンパレードだ。たまには、子や孫の教科書をめくり、学校の話を聞...
サクラクレパスの広報担当者「20年ほど前に、『多様な国籍の人が暮らす時代において、差別的だと感じる人もいる』との問題提起があり、業界全体で『はだ色』の名称は使わなくなりました」

安全性への配慮は手厚くなった。理科の実験でおなじみだったアルコールランプも、カセットコンロに移りつつある。「マッチを触ったことがなく、火をつけられない子どもが増えたという背景もあります」(大手科学教室のスタッフ)

改めて読むと、昭和世代には驚くことばかりだ。その象徴的なものは、死後の呼称である「聖徳太子」から、「厩戸王(うまやとおう)」への変更だろう。「小中学校の教科書は、学習指導要領の関係から聖徳太子の名称とともにヒーローのままですが、近年の高校の教科書は、政治の主役は推古天皇で、厩戸王(聖徳太子)はその協力者に変わっていた」
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