子育てでキャリアを”捨てた”40代女性の後悔「子どもさえいなければ、と何度思ったでしょう」

子育てでキャリアを”捨てた”40代女性の後悔「子どもさえいなければ、と何度思ったでしょう」

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匿名さん

それ今言っても仕方なくね?ならセックスしなきゃよかったじゃんか
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匿名さん

>>3処女崇拝男でも、閉経したら相手にしないと思います。
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匿名さん

中国は67歳妊娠出産女性がいる。
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匿名さん

>>10処女歴長い人こそ不妊治療の割引してやれ!ヤリマンは妊娠厳禁。
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匿名さん

こういう女は逆の選択をしても
子供を産んでおけば良かったと後悔する
どのみち幸せになれない
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匿名さん

子育てでキャリアを”捨てた”40代女性の後悔「子どもさえいなければ、と何度思ったでしょう」:コメント10
>>3閉経を遅らせたいキャリアウーマン処女は、これがオススメ。森永製菓、マツモトキヨシで買える。
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匿名さん

>>8【40歳処女自殺】
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匿名さん

>>6性行為せず閉経したらガンになると思います。
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6

匿名さん

>>3都会のキャリアウーマンに、リアル土屋百合が多い。
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匿名さん

子供4人健康で旦那も高給取り
今はちょうど子供に一番お金がかかる時期だろうけど、もうすぐ上のお子さんが卒業していくだろうからだんだん生活も楽になっていくんじゃないの?
なんか全てを不満と捉える人なのかな
普通に見たらとても恵まれた生活をしているように見えるから、同情の余地がない
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匿名さん

医療費の補助があってもパートで忙しく使っていません、って
医療事務やってるけど小学生高学年くらいならそれこそ医療費かからないんだから一人で来るし、親がついてこないといけないくらい重度ならパート休むもんじゃない?
休むほどじゃないなら健康な体に産まれたお子さん達を誇るべきなんじゃないの?
ないものねだりのひどい人だな
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匿名さん

子育てでキャリアを”捨てた”40代女性の後悔「子どもさえいなければ、と何度思ったでしょう」:コメント3
キャリアウーマンでもSEXできず妊娠不可能な負け組になった人もいる。
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匿名さん

仕事辞めて子供何人も産んだのも、学費のかかる学校に進学させたのも、全部自分の意思で選んだ道なのに、なんで今更ぶーぶー文句たれてんの?
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匿名さん



子育てでキャリアを"捨てた"40代女性の後悔「子どもさえいなければ、と何度思ったでしょう」

「外食なし、旅行なし、塾なし。それなのに値引き品ばかりのカツカツの生活」 世帯年収1200万円だけど生活が苦しい──。そんな悲鳴を上げる人がいる。千葉県に住む40代後半の女性だ。自身もパート勤務で家計を支えるが、「外食なし、旅行なし、塾なし。それなのに値引き品ばかりのカツカツの生活をしています」と明かす。というのも、子ども4人の多子世帯だからだ。 「小学生・中学生・高校生・大学生の4人の子どもがいます。しかし児童手当は満額もらえず、奨学金、就学支援金も対象外です」 女性は「頑張っていても何も報われません」と嘆き、苦しい胸の内を語り出す。(文:大渕ともみ) 「本当に苦労しています。将来の日本を支える子どもたちを育てているのに……」 女性は「本当に苦労しています。将来の日本を支える子どもたちを育てているのに……」と不満を口にする。それでも何の支援もないわけではなく、女性が住んでいる市では子どもの医療費助成に手厚いというが「パートに出ており、病院に行く時間すらなかったので本当に使っていません」と綴る。 現在はパート勤務をしているが、子どもができる前は仕事に没頭しており、 「私はバブル後の就職氷河期世代です。正社員で働いており、リーマンショックも乗り越えました。でも出産と育児のために会社を辞めました」 と打ち明ける。女性は、キャリアを断念するしかなかったことに憤っているのかもしれない。「今、育児休業制度がどんどん整備されていますが、それは私たちの世代が踏み台にされたおかげです」と述べる。さらに、 「今の育児は社員の身分を捨てる必要がなく、うらやましすぎます。結婚し子どもに恵まれたのに『子どもさえいなければ』『こんなはずではなかった』と何度思ったでしょう」 と、ぶつけどころのない悔しさを吐露している。 「仕送りがあるので、貯蓄するほどの余裕がありません」 石川県の50代前半女性は、金融・保険系の企業の正社員。大学生の子どもが2人いるが、いずれも県外に進学したため、今は夫と二人暮らしをしている。世帯年収は1200万円だが「仕送りがあるので、貯蓄するほどの余裕がありません」と嘆く。それでも、 「国立大学に進学してくれて助かりました。ただ2人とも1年浪人したので、計画になかった支出もありましたが。子どもの頑張りで第一志望に進学できたことは、よかったと思っています」
現在はパート勤務をしているが、子どもができる前は仕事に没頭しており、

「私はバブル後の就職氷河期世代です。正社員で働いており、リーマンショックも乗り越えました。でも出産と育児のために会社を辞めました」

と打ち明ける。

「今の育児は社員の身分を捨てる必要がなく、うらやましすぎます。結婚し子どもに恵まれたのに『子どもさえいなければ』『こんなはずではなかった』と何度思ったでしょう」

と、ぶつけどころのない悔しさを吐露している。
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