PTAの役員決めで、病気や宗教の公表まで「できない理由」を言わされるつらさ

PTAの役員決めで、病気や宗教の公表まで「できない理由」を言わされるつらさ

29コメント

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匿名さん

>>8 それは受験者全員の考えではないでしょ? 視野狭いね
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匿名さん

>>3 子供いないでしょ? 今は筑波大付属のような国立か、県立の中高一貫を狙うんだよ。 そこらの私立より全然偏差値高いよ。
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匿名さん

社会的評価が上がるボランティアはやるのにwww つまり得の無い小さい事はやらないって事でしょ? 潔いなぁwww俺なんか迷ってしまいますwww
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匿名さん

>>3 そんなセレブな教育ママがこんな低俗な夜ちゃんにコメントしていることに違和感しか感じない
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匿名さん

>>3 そんなことないない。親が入学するのではなく子供が入学するのだから。
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匿名さん

コロナ騒動で、学校が惰性でやってた行事が減って、PTAもだいぶ楽になったんじゃあないのかい?
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匿名さん

PTA役員やると子供の内申書点数プラスされて、私学お受験にとても有利ですよ。親の評価が子供の評価に足される ずっと公立しか行けない貧乏さんには関係無い話
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匿名さん

引き受けて、何もしなければいい
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匿名さん

PTAの役員決めで、病気や宗教の公表まで「できない理由」を言わされるつらさ | 週刊女性PRIME

この時期になると話題になるのが「PTA」の役員決め。人には言いたくない事情があるにも関わらず、“できない理由”を公表しなくてはならない学校が今もあると言います。そこにはどんな苦しさがあるのでしょうか。『PTAをけっこうラクにたのしくする本』の著者・大塚玲子さんによる解説です。
現状のPTAはなぜか「母親が必ずやらなければいけない義務」と思われていますが、本来PTAは任意で参加するものです。「できない理由」など、本当は誰にも言う必要はありません。 …  なかには、こんな経験をした人もいます。 「子どもの学校のPTAでは、できない人はみんなの前で理由を発表して、全員一致でOKをもらわないと免除されないので、勇気を出してやってきた。宗教のなかで育ち、虐待を受けてきて、集団でいること、人の視線が怖いこと。参観日ですら家を出るのが怖いこと。泣きながら震えながら言ってきた。みんな承諾してくれた」(ツイッターより)
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