「キツい」「痛い」の声も あえてアラフォー俳優のラブコメに挑む理由

「キツい」「痛い」の声も あえてアラフォー俳優のラブコメに挑む理由

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匿名さん

綾野剛っていつも寝起きみたいな目をしてる。
目ヤニついてそうな目。
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匿名さん

タイトルがチープ過ぎる
作品の全体的な雰囲気がチープ
石原さとみにはぴったりの雰囲気だけ、綾野剛は無駄遣い
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匿名さん

普通に見たい
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匿名さん

キツイ、痛いって言いつつ観てるくせに?

それ言いながら観てる奴等がキツイ痛いのでは?
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匿名さん



「キツい」「痛い」の声も あえてアラフォー俳優のラブコメに挑む理由

 コメディ要素を盛り込みながら恋愛ストーリーがテンポよく展開されるラブコメ。ドラマの定番ジャンルの1つだが、4月から始まった連続ドラマにはこのラブコメ作品が多い。俳優陣が特徴的で、…
『恋はDeepに』は、綾野剛さん(39歳)と石原さとみさん(34歳)。

『レンアイ漫画家』は、鈴木亮平さん(38歳)と吉岡里帆さん(28歳)。

『リコカツ』は、永山瑛太さん(38歳)と北川景子さん(34歳)。

『大豆田とわ子と三人の元夫』は、松たか子さん(43歳)、松田龍平さん(37歳)、角田晃広さん(47歳)、岡田将生さん(31歳)。

アラフォー世代が目立ち、ラブコメの標準年齢とみられる20代同士の組み合わせは、『着飾る恋には理由があって』の川口春奈さん(26歳)と横浜流星さん(24歳)くらいなのです。
まず「10~40代の男女に見てもらうために明るいラブコメを作ること」が最優先されていて、その上で「数字を獲るために、彼らのような実力と実績を併せ持つ俳優が起用されている」のです。

それでも、「恋愛は若さゆえの失敗が笑いや共感につながりやすい一方、アラフォー世代の失敗は笑いや共感につながりにくい」ことは変えようのない事実。本音を言えば、アラフォー俳優と同等クラスの実力と実績を持つ、若い俳優がいたらぜひキャスティングしたかったのではないでしょうか。
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