39歳で毒親から逃げた女性が語る苦悩「私の人生って何だったんだろう」

匿名さん

21/08/22(日) 13:55

>>11毒母が24歳から44歳まで外で仕事させず、OL時代の給料の貯金通帳(取り上げるし、再就職しても貯金させないし100円ショップの貯金箱も壊させるしJA貯金も解約させるし結婚の縁談を、頼んであると言っても進まないし処女を卒業できない。恋愛は反対されるし職場で仲良くなった同僚でも「年下はダメ。もし相手が在日コリアンならどうする？または、その人の姉の旦那は在日だよ」と会ったことない人を憶測で言うし。弟いわく母親と離れないと幸せになれないという。結婚相手を母親に、決めてもらうのが正しいと洗脳されたが母親は娘を処女で閉経させようと企んでるし安月給だし、両親が亡くなると一人で生きられない。生理があるうちに結婚したい。閉経したら結婚できなくなる。

匿名さん

21/08/22(日) 13:47

>>10
残り少ないって死期が近い人にいう言葉！

匿名さん

21/08/22(日) 13:05

>>3高校を卒業して一人暮らししても隣県だし近いから合鍵で留守の部屋に入り合コンに行くな、彼氏つくるな、郵便物を家に持ち帰るストーカー毒母は、自宅に戻らせて長いことひきこもりにさせ婚期を逃したし、高齢処女にされた人もいます。

匿名さん

21/05/10(月) 07:23

既に手遅れ。しかし、親に反抗して一人前ってのも考え物。
まぁ残り少ない女の時間を悔いなく生きることだね。

匿名さん

21/05/02(日) 12:07

だから東京は変なやつの吹き溜まり

匿名さん

21/05/02(日) 11:47

35歳で同棲を親の許可とってからって思うんだ･･･もうその年になったらデキ婚でもいいから結婚してくれって言う親の方が多いんじゃね？ｗもう出産のリミットが迫ってるんだし。毒親だって気づくのが20年遅かったね、でも後悔しても仕方ないから前を見て新しい人生歩むしかないだろうね。教育学部って言ったのは教師になれば将来未婚でも年金いっぱいもらえるし世間体もいいからだと思う。

匿名さん

21/05/02(日) 03:22

どこの親もあれこれ押し付けがましかったり恩着せがましかったりするものだよ。
自分がないから親の言うことが全てで気づいた時には親のせいで精神病になったとか言い出す。
子供依存でもあるけれど親依存でもある典型的パターン。
大人になるにつれて親があれこれ言ってきても自我を確立してきて反抗心とか生まれてくるものなんだけど、それが出来ないってのは何かしら元から発達障害があるんじゃ

匿名さん

21/05/02(日) 03:06

親が絶対だと子供の時から洗脳されてきたのかな？
三十越えてまで親が親がって言ってる人って親から自立するタイミングわからないのか自我無く育ったんだなと思ってしまう

匿名さん

21/05/02(日) 00:10

今更親に対して怒っても仕方無い。人生の折り返し年齢だから生きる為に恥も外聞も捨て地道に働くしかない。

匿名さん

21/05/02(日) 00:07

>>3
自分がそうしたからといってそれが正しい唯一の道とは言えない。

匿名さん

21/05/01(土) 23:47

賢い女は高校卒業のタイミングで実家からさっさと出て行く。それをしなかった（出来なかった）自分を棚に上げて親のせいにしてるだけ

匿名さん

21/05/01(土) 22:30

教育学部？

匿名さん

21/05/01(土) 22:26

39歳で毒親から逃げた女性が語る苦悩「私の人生って何だったんだろう」 | 女子SPA！
体罰、暴言、過干渉……子どもを自分の思い通りに支配しようとする毒親。共働きの増加という社会的背景のなか、余裕をなくし毒親化している人が増えている。あなたは「自分は毒親ではない」と確信をもって言い切れ…
出典：https//joshi-spa.jp

「35歳のときに、当時付き合っていた彼氏と同棲したいと話したら、母から反対されました。それから彼とは疎遠になり自然消滅です。それなのに、昨年『どうして39歳にもなって独身なんだ。近所に恥ずかしいから、早く孫の顔を見せてくれ』『独身で不安定な身なのに、なぜ教育学部に通わなかったんだ』と、両親揃って急に私を責めだしたんです。そのとき初めて、親の話をまともに聞いていたらダメだと気がつきました」

遠藤さんは黙って荷物をまとめ、単身東京へと向かった。しかし、自由の身になって初めて、自身に異変が起きた。

「他の同級生は自分の意思で夢を叶えたり、家庭を持ったりしている。ただ両親の言うことだけを聞いていた私は、何ひとつ手に入れられなかった。自分の人生ってなんだったのだろう……。怒りと悔しさで夜は眠れず、逆に昼は力が湧かず部屋から出られません」