老後に自宅を引き払って「憧れの田舎暮らし」をした65歳夫婦たちの悲劇

老後に自宅を引き払って「憧れの田舎暮らし」をした65歳夫婦たちの悲劇

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匿名さん

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2ゲットが偉いんだから年齢は関係ない。
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匿名さん

田舎は車に乗れなくなると陸の孤島になるよ
年を取ったら最低限徒歩圏内で病院とスーパーのアクセスが良いところに住むべき
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匿名さん

先に住んでる=偉い
の価値観の人沢山いる
新興住宅地でも、新住民と旧住民の区別を自分達で付けて、勝手にいがみ合ってる

好き勝手言ってくるよ
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匿名さん

長生きはしたくないな
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匿名さん

人生狂わすレベルの失敗でも無く、新しい料理つくってみたら不味かった一食損した!程度の失敗って感覚なんでしょ。
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匿名さん

まだ田舎暮らしに夢見てる人いるの?かつを事件で学ばなかったのか?
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匿名さん

若いウチは田舎暮らし良いけど高齢者になればなる程、田舎暮らしはキツイ
身体がついていかないから
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匿名さん

今迄社会の上澄啜って生きて来た輩が今更田舎でスローライフなぞ無理だ
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匿名さん

元週刊住宅情報編集長
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匿名さん

株式会社風代表ってなんやねん
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匿名さん



老後に自宅を引き払って「憧れの田舎暮らし」をした65歳夫婦たちの悲劇(週刊現代) @gendai_biz

都内在住の和田綾子さん(76歳・仮名)は、マンションに移った一人だ。もともと夫の実家に暮らしていたが、約3年前に古い家を手放し、夫婦で賃貸に移った。ところが1年後、夫が亡くなった。和田さん一人の年金では家賃を払い続けるのは難しい。そこで賃料が安い物件を探すことにしたのだが、早々に壁にぶち当たってしまった。
しかし65歳を超えて移住してくる人は、周囲に馴染めずに引っ越す人も多いのです。隣人とトラブルになった挙げ句、家の隣に太陽光パネルを設置された人もいます。景観を台無しにされたことに憤り、結局、田舎暮らしを断念しました」

池滝さんの暮らす集落では、同じ姓の人がかなりの人数を占める。「自分以外みな親戚」のような濃厚な田舎の人間関係に後から入っていくのは容易ではない。

「田舎の生活には車が必要ですが、いずれ運転はできなくなります。家庭菜園やアウトドア活動だって、身体機能が低下すればできなくなる。今はよくても、ゆくゆくは田舎暮らしが難しくなるでしょう」(株式会社風代表・大久保恭子氏)
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