「発達障害の子、退園も」保育施設の規則に　差別解消法抵触の恐れ

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匿名さん

21/07/03(土) 16:40

何時の頃からか区別と差別が一緒くたに成ってしまった。

匿名さん

21/07/03(土) 14:43

自閉症だと3歳ぐらいで何となく目星つくけど
その他は小学生ぐらいにならないと診断つかない
グレーで排除して定型だったら謝罪するのかな？

匿名さん

21/07/03(土) 14:41

障害のある園児に保育士一人つける補助受けてるのに、保育士増やさないで金騙し取ってる園も沢山あるね

匿名さん

21/07/03(土) 14:09

>>8
比較対象を提示するロジックを理解できないバカ？www

匿名さん

21/07/03(土) 14:08

>>7
上手く返したとか思うのは違うからwww

匿名さん

21/07/03(土) 10:07

知らんのかーい！

匿名さん

21/07/03(土) 00:28

この保育園、スポーツの英才教育的なことしてるから発達面倒見るのはハードル高いんだろね知らんけど

匿名さん

21/07/02(金) 21:43

子育てにしても、障害児1人を育てるのは健常児10人育てるレベルの労力がいる

匿名さん

21/07/02(金) 20:10

>>5
認可外でも区から上乗せ補助受けてますけど、認可外や無認可でもその違いが理解できないよね

匿名さん

21/07/02(金) 19:11

え？普通の対応だよね
グレーゾーンで手帳もらう子、貰わなくてもグレーゾーンの子
それ相当の場所に身を置くのは普通のコト
自閉症なんか、保育できないよ。正直。健常者と一緒にはね

匿名

21/07/02(金) 18:12

園児1人か2人に専門の教育を受けた保母を担当させれる余力が必要。
予測つかない行動をとるからほかの児童また本人が怪我をした場合の責任は誰がとるのか
まして、保母との信頼関係が育つまでの期間
馴染めなくて苦しい思いするのは障がい児童自身
発達障害は早期に適切な指導があれば障がいの程度が軽減でき、指導を誤るまた放置で別の障がいの引き金を起こすから
年齢が低い程、専門的な指導が大切
それは差別ではなく個性に合わせること

匿名さん

21/07/02(金) 17:46

>>6
勉強やスポーツが出来る出来ないのトピじゃないよこれ

匿名さん

21/07/02(金) 17:39

>>6
上手いこと言ってるつもりだけど違うから

匿名さん

21/07/02(金) 15:49

バカが東大入れないのはアリなの？下手くそがJリーグ入れないのは差別じゃないの？
生まれつきの特性で差別するのは当たり前じゃないの？

匿名さん

21/07/02(金) 02:30

義務教育じゃないんだし
しかも認可外
経営の事を考えたら他の子より必要以上に手のかかる子はそりゃ面倒見きれないと思う
だいたい障害者差別というなら、障害とわかっている子を普通の園で預かってもらうのが無理がない？

例えば保育園で12人の園児を3人の保育士さんで見なきゃいけない場合、そういう子が一人いたら保育士さん一人はその子専属みたいになっちゃって他の子は残りの二人で見なきゃいけなくなるよね
そしたら11人を二人で見なきゃいけなくなって他の子に目が行き届かなくなり危険度は増すわけだし

匿名さん

21/07/01(木) 21:55

そんなことしたら訴えられる

匿名さん

21/07/01(木) 21:51

マイナス押してるヤツどんなお花畑なの？

匿名さん

21/07/01(木) 18:04

ギリギリでまわしてるとこにマンパワー必要な子を受け入れしろと迫るなら
その分の人件費を払ってくれよ
結局そういう子はまとめて面倒見るのが合理的なんだよ

匿名さん

21/07/01(木) 17:19

「発達障害の子、退園も」保育施設の規則に　差別解消法抵触の恐れ | 毎日新聞
　東京都世田谷区にあるスポーツ教育をうたう認可外保育施設の規則に、「発達障害で園生活に支障があるときは退園してもらうことがある」という趣旨の記載があることが毎日新聞の取材で判明した。障害者の差別的取り扱いを禁じる障害者差別解消法に抵触する可能性があり、監督権限を持つ世田谷区は施設に対し修正するよう助
出典：https//mainichi.jp

施設は入所希望の保護者らを対象にした説明会で園の規則を配布している。そこには「園児が自閉症、注意欠陥・多動性障害などの発達障害と診断され、または園児にその恐れがあり、当園にて今後の園生活や体育全般に支障があると判断される時は、子どもの成長、発達を考慮し特別支援教育への移行を促し、退園していただく場合がある」などの記載がある。

園の運営会社に書面で取材を申し込んだところ、6月22日に「区と相談しながら内容の修正を行っている」と回答があったが、実際に退園児童がいたかどうかなど詳しい説明はなかった。

同法に詳しい名城大の植木淳教授（憲法）は「（障害者への）不当な差別的取り扱いに当たる可能性が高い」としたうえで「保育士には障害教育に対する一定の知見が求められていることからすると、発達障害の事実だけで保育に支障をきたすということは通常考えられない」と指摘した。