匿名さん
堀江は相変わらず問題の捉え方が甘く、整理されていない。印象だけで適当に放言してる。
まず、新聞販売店と新聞社を分けて考えることだ。「値上げ」や「読む価値」などは新聞社に属することで、新聞販売店は直接は関係がない。
それがわかった上で販売店自身の問題である、労働環境、押し紙、拡張団などを批判するなら少しはわかる。
匿名さん
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これには、ネット上で「内容も値上げして読む価値ゼロ」<略>「資源の無駄、かさばる、ゴミになる。もはや情報遅い。まだ新聞読んでる人いるの?」「これから伸びていく要素がない」といった、新聞メディアに否定的な声が並び、堀江氏に共感する声が相次いだ形だ。 その一方、「年配の方々の情報源やボケ防止が新聞なんですよね」「うちの親父にもなんども新聞やめろって言ってるんだけどやめない、やめれない、変われない」といった声も聞かれた。お年寄りにとっては、新聞は貴重な情報源となっているほか、何となく惰性で購読を続けているといった現状を指摘する声もある。苦しむ新聞販売店に「廃業した方がいい」堀江貴文氏の発言に賛否 - ライブドアニュース
堀江貴文氏が6日、経営に苦しむ新聞販売店を取り上げた記事にSNSで言及した。「廃業した方がいいと思いますよ。。」と綴っており、これには賛否両論が。堀江氏に共感する声のほか、「毎日の楽しみ」との反論なども並んでいる