第7世代は総崩れ…ワイドショー「芸人枠」で加速するカズレーザーの強さと存在感

第7世代は総崩れ…ワイドショー「芸人枠」で加速するカズレーザーの強さと存在感

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11

匿名さん

面白い素人を探すより、面白い芸人の方が簡単で手頃な上操作(求めるリアクション、会話内容)しやすい。
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匿名さん

「芸人枠」いらない。
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匿名さん

ネット住民が過剰に持ち上げるから、どこで落とすかが見もの
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匿名さん

正直、実直に話す姿に好感
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匿名さん

頭の回転がめちゃくちゃ早いんだろうな。とめざまし見てて思う
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匿名さん

>>3
単純に霜降りせいや発の言葉。同期と近しい仲間の枠としての発言。
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匿名さん

>>4ちょうせんじんのおまえがかたるのか?
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匿名さん

>カズレーザーさんにしろひろゆきさんにしろ古市憲寿さんにしろ

ひとゆきやら古市と一緒にされたらかわいそう。この人のほうが遥かにまともだ。
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匿名さん

そもそも第七世代は事務所とテレビが視聴率上げるために考えたフレーズ。落ち着いてみればさほど第七が面白くないことがわかってきただけ
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匿名さん



https://www.dailyshincho.jp/article/2021/07211101/?all=1
カズレーザーさんの、コメンテーターとしての安定感と切れ味はすごい。忖度をしない、という点では粗品さんや兼近さんと通じるところがある。面白いことを言おうというよりも、本当のことを言おうという姿勢が強いのだろう。

同志社大学卒業だが、知識でマウンティングすることもないし、関西弁を使って過剰に親しみを打ち出そうともしない。全身に赤い服をまとい、バイセクシャルも公言している。多様性を語る第7世代より、多様性を体現している姿。その異質な存在感は、第7世代含めて「嫌われたくない」人が多い現代だからこそ、際立っている。
芸人にとっての負けとは、嫌われることなのか、つまらなくなることなのか。同じ第7世代の宮下草薙さんが、「りんたろー。さんは笑いより好感度を意識している」とバラエティで指摘したのを思い出す。

乱立するワイドショーの芸人枠は、視聴者が口にしにくい本音を代弁することと、にぎやかしの両方が求められる。つまり、嫌われるのが嫌な人には向かない立ち位置だ。その点で、第7世代には向かない仕事なのではないだろうか。今活躍しているのは、カズレーザーさんにしろひろゆきさんにしろ古市憲寿さんにしろ、好かれることを大目標に掲げない人たちばかりである。
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