35 匿名さん 23/08/25(金) 18:19 ■設置費用が高い 太陽光発電にもいろいろと種類がありますが、初期費用が高いことがデメリットしてあげられます。 ソーラーパネルを購入するだけでなく、設置費用もかかります。家庭用蓄電池も導入するとなると、さらに費用が高くなります。 ■メンテナンスが必要になる 太陽光発電はメンテンナンス不要と思われがちですが、発電量を落とさずに使用していくためには、メンテナンスが必要となってきます。 太陽光パネルは外に設置するもの、雨では落としきれない汚れが残ってしまう場合もあります。汚れを放置してしまうと発電量の低下につながるだけでなく、故障の原因になってしまう場合もございます。 また、汚れだけでなくパワーコンディショナーのメンテナンス等箇所ごとにメンテナンスが必要になってきます。
34 匿名さん 23/08/25(金) 18:17 >>33それな! 屋根にパネルの重さがかかる メーカーによっても変わってきますが、標準的な太陽光発電のパネルは1台あたり15キロほどと言われております。一般的に住宅の屋根では20枚程度になることが多いです。単純に計算すると300キロの負荷がかかることになります。
28 匿名さん 23/08/25(金) 02:08 パネルの保証20年や25年すぎたら即交換とかは別にないぞ? 単に発電能力が落ちるだけで、限界まで使えるが? 屋根の問題もあるが分譲だと屋根が複雑だったりするからパネルの大きさや枚数がかなり制限されるから無くても変わらない。
26 匿名さん 23/08/24(木) 11:24 >>25 先見の明があったんだね。エネルギーが高騰していく事はわかってたから私も太陽光パネル付けて置いて良かったと思ってる。まさかこんなに早くエネルギー高騰するとは思ってなかったけど。 太陽光付いてないオール電化住宅だと冬場の雪国で10万超えだからね。 ガスや灯油もどんどん値上がりしてるし、先行投資って大事だと今回の事でつくづく実感してる。
17 匿名さん 21/08/19(木) 14:40 >>10 今破格値だし、屋根に穴空けてたら 雨漏りやら屋根の老朽化スゴいよ(笑) 大体新興住宅地でつけてる人、貧乏人ばっかだよ マトモな人はそんなもんつけずに違った所で電気代安くするわ(笑)