匿名さん
>>1
回復しましたが。
うん、治ったんだからいいじゃん。
風邪だからって、死ぬわけじゃないし、痛いとか痒いわけじゃないでしょ。
それは事実。
痛かろうが、痛み止め買わない人もいるけど。
ネットショッピング、高いランチ。
それだけで、頻度も金額もわからないから何とも言えないし。
お金を貯めてないってのは、あくまで男の憶測で、事実確認をしたわけではないよね。
モラハラ妻が急増！イライラ爆発、夫への “攻撃的な陰湿いじめ” がやめられない
匿名さん
>>4
価値観の押し付けでしょ？
それがモラハラと言うなら、価値観の押し付けする人も、モラハラじゃないの？
自分の風邪で病院に行きたいって意見を主張するなら、まず相手の行く必要ないって考え方を理解しないとね。
一方的に自分の意見を通そうなんて、無理。
風邪薬とか、それは身体にいい薬なの？
違うでしょ。
風邪薬も、痛み止めも症状は軽くなるかもしれないけど、変わりに副作用はあるでしょ。
お金勿体ないの言葉の裏がわからない馬鹿？
匿名さん
ちょっとメスで切っただけだから、痛み止めを買わない人と、風邪薬要らないから病院行かないって人似てるよね。
病院来る直前までの数日の痛みよりは、痛くないと思うって看護師が言うから、買わなかったこど、１日２日は痛かったけど、買わなかったことに後悔はしてないな。
薬は、何でもリスクあるし。
副作用がない薬はない。
それは、間違いない。
匿名さん
>>4
言いがかりだね。笑
モラハラの定義調べたら？
風邪で病院に行きたいって話のくだりは価値観の違いで、どちらが正しい間違いではないでしょ。
人の考え方は、変わらないし、変えようとしても無理。
人って、自分が価値を感じない事柄にはお金を出さないから。
怪我とか切った程度によっては、痛み止めとかも必要ないって思えば、買わない人は買わないし。
同じようなもんだよね。
匿名さん
>>5
めんどくさい？
意味不明。
価値観の違いでしょ？
最初の風邪で病院に行きたいけど、お金をくれませんって話のくだり。
客観的に見たら、どっちが正しい間違いじゃないんだよな。
例えば、歯医者でも痛み止めを出されたら要らないので計算し直して下さいって言う人もいるし。
匿名さん
攻撃的な陰湿いじめ？
は？
骨折とか、怪我して病院に払うお金勿体ないからお金渡さないって話なら、そうだと思うけど、風邪でしょ？笑
自分が風邪ひいても、薬なんか要らないし、病院行かない人は珍しくないんだよな。誰が聞いても、お互いの価値観の違い、考え方の違いだから、どちらが正しい間違いじゃねーからなって思うわ。
病院で貰う薬を飲めば、咳や鼻水とかの症状は軽くなるだろって言われたら、それは一理あるし。
飲まなくても、ほっとけば治るから病院行かない人もいる。
例えば、切る手術しても痛み止めは要らないですって最初から買わない人もいるし。
匿名さん
>>4
風邪を引いて、病院に行く行かないは、人によって違います。
価値観の違いでしょ。
皆が皆行くわけではないのは事実だし、お金勿体ないし、行く必要ないって意見が間違ってるわけじゃない。
どちらが正しい間違いじゃない。
それを、相手の考え方を変えようってのは無理な話だよ。
それをモラハラと言うのはおかしな話。
お金を妻が管理している。
それ事態が嫌なら、途中からでも変えればいい話。
生活費を毎月妻に渡す形に変更するとか
すればいいだけのことでは？
匿名さん
めんどくせーヤツがいるな（笑）
匿名さん
>>3
それがモラハラ？
馬鹿？
これがモラハラだね
匿名さん
骨折したとか、怪我したのに、医療費を渋り病院に行くのをダメだと言ったわけではないでしょう？
たかが風邪でしょ？笑
何言ってんの？
今後も、風邪くらいで病院に行く必要ないし、価値観の違いでしょ？
風邪を直す薬はありません。
自然治癒力で風邪は、治ります。
ほっといて一週間で治らなかったとか、聞いたことない。
馬鹿なの？
思考の違いだよ。
ネットショッピング、高いランチ？
それだけで、頻度もわからないし、高いの基準が人によって違うからね。
それがモラハラ？
馬鹿？
匿名さん
>>1
風邪くらいで行く人が大馬鹿だよ。
高熱じゃあるまいし。
風邪を治す薬はありません。
医者は、風邪薬飲む人いません。
その妻の、お金が勿体ないは正論だと思う。価値観の違いだよね？
咳とか鼻水を軽くする薬はあるけど。
それを貰う目的で病院に行きたいって意図でしょ。
モラハラは言いすぎ。
ネットショッピングって言っても、本当に欲しい服とか物かもしれないし。
高いランチも、人によって高いと感じる基準金額が違うから、何とも言えない。
価値観の違い。
男は高いと思う、妻は高いと思ってるかどうかわからないね。
匿名さん
「家計は妻が管理しているんです。風邪をひいたので病院代をもらおうとしたら、『もったいないから行かなくていい』と。その後、自力でなんとか回復しましたが、今後もこんな対応をされるかと思うとぞっとします」と語るのは都内在住、会社員の50代男性Aさん。 まるで守銭奴のようなモラハラ妻。しかし、夫からせしめているお金をコツコツ貯めているわけでもないという。 「僕の医療費は出し渋るくせに、自分はネットショッピングや高いランチで散財。自分のこととなると湯水のようにお金を使うので開いた口がふさがりません」
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