鈴木亜美、“激辛女王”で再注目 活動休止中に考えた“自分らしい人生”と同期・宇多田ヒカルへの羨望

鈴木亜美、“激辛女王”で再注目 活動休止中に考えた“自分らしい人生”と同期・宇多田ヒカルへの羨望

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匿名さん

鈴木あみさん時代の冠ラジオを聴いてました❗深田恭子さんと仲良しなんですね❗
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匿名さん

鈴木亜美さんが出演してたTBSの昼ドラマ見てました。
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匿名さん

同じオーディションを受けてた当時17歳の松本美華(まつもとみふぁ)さん、ブラックビスケットの「スタミナ」を歌ってましたね。
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匿名さん

鈴木アミーゴは、ASAYAN出身でモー娘。の安倍ナッチや飯田ジョンソンと同じ歳だから三人でバラエティ番組やドラマ共演して同級生トークしてほしい❗
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匿名さん

コイツ前に有吉ゼミの激辛のコーナーで普通に食ってたから本物だぞ

涼しい顔してうまいうまい言ってた
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匿名さん



鈴木亜美、“激辛女王”で再注目 活動休止中に考えた“自分らしい人生”と同期・宇多田ヒカルへの羨望

 フードアナリスト2級の資格を持ち、最近では激辛好きとしてもバラエティで引っ張りだこの鈴木亜美。自身のYouTubeチャンネルやSNSで明かす2人の息子の育児や節約レシピといった飾らない素顔で、近年はとくに同世代女性からの好感度も高い。しかしそもそも彼女のデビューは歌手だった。先ごろは『THEMUSICDAY』(日本テレビ系)で歌唱したヒット曲「BETOGETHER」が大きな反響を呼んだが、歌手活動について現在はどのような思いがあるのだろうか。
──「激辛女王」としての仕事がますます増えていますが、現在の活躍をどのように受け止めていますか?

鈴木亜美 激辛は以前から好きでしたので、めちゃくちゃうれしいです。先日もAKB48の舞台の企画『芸能人限定AKBオーディション』で、若いメンバーの子が「私の中で鈴木さんといえば激辛なんです」と言ってくれて。昔の私を知らない世代の子たちが“激辛の人”として親しんでくれるのはとてもありがたいことですね。
──16歳で歌手デビュー、瞬く間にスターダムを駆け上ったあの頃のような多忙ぶりは、今は難しいということでしょうか?

鈴木亜美 あの頃も忙しくはあったけれど、自分はぜんぜん特別じゃない“普通の子”という意識だったんです。だから自分が表紙になった雑誌もあまり見ませんでしたし、「シングルが○位になった」というのも「鈴木あみという子が頑張ってるなー」というふうに、客観的に思っていました。
──あれほど大人気の中で、自分を「普通」だと思えたのもすごいです。当時、同世代でライバルや気になるアーティストなどいましたか?

鈴木亜美 ライバルとかでは全然ないんですけど、やっぱり宇多田ヒカルちゃんの存在は大きかったですね。ヒカルちゃんは私の1歳下なんですが、自分で作詞作曲、プロデュースまでして「こんなすごい子がいるんだ!」と純粋にカッコいいなと思ってました。同時期のデビューでしたが、ライバルなんてぜんぜん思わなかったし、アルバムも買って普通にファンでしたね。
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