日本上陸は2カ月前…コロナ変異「ミュー株」の脅威 ベルギーではワクチン2回接種でも大量死

日本上陸は2カ月前…コロナ変異「ミュー株」の脅威 ベルギーではワクチン2回接種でも大量死

8コメント

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匿名さん

変異体のおさらい。

アルファ株(α) 2020年9月 イギリス
ベータ株(β) 2020年5月 南アフリカ
ガンマ株(γ) 2020年11月 ブラジル
デルタ株(δ) 2020年10月 インド
イータ株(η) 2020年12月 複数の国
イオタ株(ι) 2020年11月 アメリカ
カッパ株(κ) 2020年10月 インド
ラムダ株(λ) 2020年12月 ペルー
ミュー株(μ) 2021年1月 コロンビア

イプシロン株(ε)、ゼータ株(ζ)、シータ株(θ)はVOIから除外。
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匿名さん

>>5
だね、自分が高齢者になれば散々払ったんだから支えられて当然!てなる。
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匿名さん

ベルギーは中国人がいっぱい居るから
皇室にも中国人入っている
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匿名さん

>>4
その通り。
ただ自分が年寄りになった時に同じことが言えるかっていうと・・・
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匿名さん

>>3
私ももそれを期待している。年金、社保、国保高すぎ。非正規なら保険料払っても3割負担がキツくて病院に行けない人結構いる。なぜ自己犠牲してまで高齢者世代を支えないといけないのか…
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匿名さん

ここらで人口の年代別構成を変えるというのもアリだよな
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匿名さん

いや、80とか90は、普通の風邪でも死ぬんだから、コロナがワクチン効果で普通の風邪レベルになったとしても、やっぱり死ぬでしょうが
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匿名さん



日本上陸は2カ月前…コロナ変異「ミュー株」の脅威 ベルギーではワクチン2回接種でも大量死|日刊ゲンダイDIGITAL

 南米コロンビア由来の変異した新型コロナウイルス「ミュー株」が、今年6、7月に国内の空港検疫で初めて確認されていた...
WHOはワクチンの効果に影響がある可能性を指摘し、英ガーディアン紙は「ワクチンの壁を破る可能性がある」と報道。ギョッとする実例がある。

7月末から8月にかけて、ベルギーの老人ホームでミュー株によるクラスターが発生。感染した21人のうち、3分の1に当たる7人が死亡した。いずれも80~90代で、感染前から体調を崩していたケースもあったという。21人全員が2回のワクチン接種を終えていたから耳を疑う。
医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏が言う。

「従来株を前提に開発した既存のワクチンが、新たな変異株に対して効きにくくなることは当然、起こり得ます。ベルギーの事例以外にもデータを積み上げる必要がありますが、ミュー株が重症化や死亡の予防効果を弱めるウイルスである可能性は否定できません」
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