日本と大違い…アメリカ「食えない仕事ランキング」トップ10

日本と大違い…アメリカ「食えない仕事ランキング」トップ10

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匿名さん

>>10
終わってるって誰もがわかってるのをオワコン言われてもねwww
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匿名さん

新聞オワコン
ちょっと遅れてアメリカと同じようになるだろう
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匿名さん

>>3
ついでに新聞屋の社屋も政府払い下げばかりでそもそもの存在意義すら疑わしい
ウォーターゲート事件のときに「社屋を一階ずつ売りながらでも報道する」としたワシントン・ポストとは雲泥の差
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匿名さん

ランキングの記事ならランキングも転載しろよ
センスねえなあ
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匿名さん

アメリカの新聞は下らないゴシップ垂れ流すものと分けないと。
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匿名さん

新聞配達のシステムによって日本の新聞の世帯普及率は群を抜いてるから単純比較できないよね
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匿名さん

またクソみたいなランキングか。
ランキングで面白かったためしがねーよ。
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匿名さん

教員だろ
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匿名さん

>>2
新聞社とテレビ会社はほぼ同じだからな。

新聞は軽減税率などで守られてる。

電波オークションで誰でも入札出来る方式が先進国では普通なのに、日本は特定のテレビ局などが破格の値段で独占してる。

これがオークション方式になると電波利用が今の格安価格からはね上がって適正な価格になる。

テレビ局はこのような現状から総務省との癒着が当たり前で、政治的なプロパガンダをどんどん配信する。

NHKは利用料取り立てで利益を出してる。

だからテレビ局や新聞社は儲かってるし、上の方は給料が高い。
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匿名さん

日本の新聞記者やテレビ局職員は高給で有名ですな
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匿名さん



日本と大違い…アメリカ「食えない仕事ランキング」トップ10 | 富裕層向け資産防衛メディア | 幻冬舎ゴールドオンライン

情報通信技術の進化により、住む場所に関係なく仕事ができるようになりました。ビジネスパーソンにとっては「仕事の未来」を予測して行動するのも重要な生存戦略になるでしょう。ここでは今後「生き残れない仕事」について、アメリカの分析を見ていきます。※本記事は、谷本真由美氏の著書『日本人が知らない世界標準の働き方』(PHP研究所)より一部を抜粋・再編集したものです。
このランキングは、「酷い報酬」「ストレス」「ジョブセキュリティ」などをもとにまとめられていますが、日本の「人気企業ランキング」とは随分内容が違います。
まず、日本ではエリートの仕事であり、憧れの仕事の一つである新聞記者は、低い報酬、仕事の不安定性、ストレス、成長性などの観点から見て、現在アメリカで最悪とされる仕事の一つです。

さらに、新聞記者と同じく、なんと日本では皆のあこがれであるニュースキャスターやDJも危険職種とされていますが、これも新聞記者と同じく、インターネットの発達によりメディアの消費方法が変化していることが原因です。
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