匿名さん
>>11
オイオイ
何で未接種者基準になるんだよ。
変異株に対する抗体量がどうかでしょ
(ちなみにインフルエンザでは毎年接種)
自然感染者の抗体量(と比較するのもダメ)は全然少ない。
必ずしも抗体量＝免疫力では無いが、感染や重症か予防に必要な抗体確保のためだよ。
現状のワクチンと変異株での話だから、将来は分からんけど。
有効率90％とは感染した人が1/10だったという事。
新型コロナワクチン有効性 85％から90％以上 京大などが解析
匿名さん
>>11
したたたた〜
匿名さん
>>8
若者層が重症化しにくい株は過ぎ去った
これからどんどん厳しい戦いになってくる
匿名さん
>>10
こういう何も考えてないバカが騙されて人体実験されるのは飯ウマ(笑)(笑)
ワクチン未接種の人よりも抗体量が多いなら３度目のブースターは必要無いだろ？
アホなの？(笑)(笑)
何と比較して、ワクチン接種したた安全安心なんだよ？(笑)(笑)
未接種者よりも安全だとデータに出てるなら３度目のブースターが何故に必要なの？(笑)(笑)
ワクチンは本当に効果が有るのか？
はい、効果が有ります
未接種者の人達よりも遥かに抗体量が多いのでワクチン接種は有効です
じゃあ、何で３度目のブースター接種が必要なの？
何の為のデータだよ？(笑)(笑)
騙されてるのに気付かないバカを見てるとホント滑稽だよ(笑)(笑)(笑)
匿名さん
>>2
全然違うよ。
感染確率が10分の1で、
感染しても軽くて済むということ。
実際、打った人で死亡した人はごく僅か。
そもそも感染やワクチン関係なく死亡する人はいる。
昔のパンデミックの時は、変異株で若者が重症化した。
軽く済むか重症かは状況による。
打った方がはるかに得ということ。
自然感染でできる抗体は少しだけ。
ワクチンははるかに多いので、6ヶ月後でも十分。
匿名さん
5.6.7は深夜に興奮しすぎ
匿名さん
ワクチンの効果は重症化の抑制だけなので、めったに重症化しない若年層には摂取する意味はうすい。そのような考えから高齢者を優先して接種をすすめてきた。
匿名さん
>>3このような狂った親の元に産まれた子供たちを救済する事は出来ないのか？子供たちが哀れだ❗️
匿名さん
>>3おまえのガキ、おまえの種じゃあねぇ事知っててノンキに生意気垂れてんのか？
匿名さん
>>3←こういう知恵遅れのあほうが感染を広げているので、この家族は捕獲して無人島に隔離放置しろ、共食いしてそのうち居なくなる❗️
匿名さん
ほんまかいな
匿名さん
子供には絶対打たせない！
匿名さん
感染すると100人に一人が死ぬが、ワクチンを打っておくと一桁減って1000人に一人が死ぬだけになる。
ただし接種後6ヶ月を経過すると、その効果はほぼ消滅する。
今のところ、この捉え方であっている。
匿名さん
その結果、ファイザーのワクチンを2回接種した際に推定される有効性は男性では▽20代から50代の世代で89.6％から93.4％、▽60代以上で94.7％から96.9％、女性では、▽20代から50代の世代で85.4％から91.8％、▽60代以上で92.6％から96.1％となったということです。 解析したデータは変異ウイルスのデルタ株の感染が拡大しつつあった時期にあたることからグループではデルタ株に対しても一定の効果が期待できるとしています。
新型コロナワクチン有効性 85％から90％以上 京大などが解析 | NHKニュース
【NHK】新型コロナウイルスのワクチンの有効性について、京都大学などのグループがことし6月下旬からの1か月間に報告された国内の感染…
