P.A.WORKSのアニメ好きな人達集まれ❗

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匿名さん

P.A.WORKSのアニメ好きな人達集まれ❗:コメント45
>>42投稿しました。京都アニメーションのトピ。
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匿名さん

>>43
某所で67点
凡作
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匿名さん

P.A.WORKSのアニメ好きな人達集まれ❗:コメント43
宮沢風花(ピンクの服)は岩手県出身の元アイドル❗
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匿名さん

京アニのトピック作れ
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匿名さん

P.A.WORKSのアニメ好きな人達集まれ❗:コメント41
>>40
天晴爛漫!
アニメーション制作
P.A.WORKS
発表期間
2020年4月 - 9月

明治後期(19世紀が終わり20世紀の始め)にアメリカに漂着した日本人二人組が、帰国資金稼ぎのためアメリカ大陸横断カーレースに挑む。

概要

あらすじ

登場人物 編集

チーム天晴 編集
空乃天晴
声 - 花江夏樹[5]
本作の主人公。金魚のように跳ね上がった赤い髪が特徴。19歳。江戸幕府との取引経験もある商家「空乃屋」の次男だが、カラクリ好きで「実験」と称しては破天荒な振る舞いを繰り返すため、姉を除く家族にも疎まれている。発明に夢中になるあまり周囲が見えなくなる癖があり、人付き合いも悪いが、レースが進むにつれて不器用ながらも仲間に対する思いやりや、ライバルに対して義理堅い一面を見せるようになるなど人間的な成長を見せている。
牢に入れられても合鍵を作って脱獄したり、ゼンマイアシスト付き二輪車(現代のセグウェイに酷似)を作成したりと、メカニックとして並外れた技術力を持つ。ジュール・ベルヌの『月世界旅行』を愛読しており、誰も行ったことのない場所を目指して物作りに全力を注ぐ。
家族構成は父の角蔵(声 - 星野充昭)、母(声 - 伊沢磨紀)、兄の半兵衛(声 - 市来光弘)、姉の綾音(声 - 山村響)。
一色小雨
声 - 山下誠一郎[5]、田村睦心(9歳)
天晴の住んでいた町にある剣術道場「半月一刀流」の師範代。21歳。ふみ(声 - 黒沢ともよ)という妹がいる。チーム天晴のリーダーを自称しているが、全くリーダー向きではない心配性かつ臆病な性格が災いして誰からも相手にされていない。 上司の黒田長照(声 - 浦山迅)からの指示で天晴の監視役となり、破天荒な天晴のブレーキ役も担うが、大抵押し切られてしまっている。
刃物の扱いが巧みで、幼い頃に母親を亡くしてから妹の面倒を見ていたため料理も得意。相手の構えから動きを読む術に長けており、それを活かして金稼ぎのため殴られ屋の大道芸をした際にはプロボクサーも含めて全ての客のパンチを見切って躱すなど剣士として非凡な能力を持つ(銃口の位置から相手の動きを読めれば至近距離からの銃撃でも避けられる)が、幼い頃に母が自分を庇い斬られて死んだ経験から銃などの武器がトラウマになっているため、命がけの戦いでは身が竦んでしまい発揮することができずにいた。だが、敵に捕らえられた天晴達を助けるため己の過去を断ち切り、単身で銃を持つ敵5人を倒すとともにホトトの父を殺した相手を斬って仇を討った。
ホトト
声 - 悠木碧[5]
ネイティブアメリカンの少年。11歳。父を殺して土地や馬を奪った「首に蛇のタトゥーが入った男」を探して1人旅をしていたところで天晴達と出会う。年齢の割に達観しており、大切なものを守るためなら大人相手にも臆せず戦いを挑む誇り高さも併せ持つ。土地勘のない2人にアメリカの地理や気候を教えたり、釣った魚を提供するなど協力的な一面もあるが、子供扱いされることを嫌う。良くも悪くも自分に対して正直に生きる天晴のことを素直に尊敬する一方、小雨のことは臆病者と下に見ていたが、父の仇を討ってからは態度を軟化させている。
新ホトト
ホトトがギル一味(偽)に捕まった際、小雨が彼らの野営地にホトトを捜しに訪れた際、チェイスの座っている箱の中にホトトが捕まっていると推測して箱を開けたものの、中にはホトトではなく一匹のプレーリードッグがいた。窮地に陥るかと思われた小雨だが、プレーリードッグを「ホトト」と名付けることでその場を切り抜けることに成功。それ以降一行のペットとして仲間入りしたが、「ホトト」という名前に反応するため、以降もその名で呼ばれている。
大陸横断レース参加者と関係者 編集
景・夏蓮[6](ジン・シャーレン)
声 - 雨宮天[5]
中国系移民の女性で大陸横断レースに参加するレーサー達の紅一点。
レーサーへの憧れからレーシングチームの雑用係として働くが、「女はレーサーになれない」という周囲の反対に遭って鬱屈した日々を送ってきた。半ば諦めかけたところに出会った天晴の助言を受け、レースへの参加を決意する。男勝りな性格で、同僚が帰った後で密かに磨いたドライビングテクニック、父親仕込みの拳法の腕前はいずれも折り紙付き。
アル・リオン
声 - 斉藤壮馬[5]
三大自動車メーカーの一角「BNW」の御曹司。一族の代表としてヨーロッパから渡米し、大陸横断レースに参加する。
三兄弟の末っ子でまだ19歳と若いため一族内での発言権は低く、レースへの参加は優勝して父や兄達を見返すためという意味合いもある。やや自信過剰な面はあるものの、正々堂々とした勝負を好む貴公子然とした性格で、レーシングカーの運転は元よりバイオリンの演奏もプロ級の腕前を誇る。
ソフィア・テイラー
声 - 折笠富美子[5]
アルの秘書である女性。母がアルのベビーシッターを務めていた関係から姉弟同然に育ち、今回の渡米にも同行してきた。好奇心旺盛な一面もあり、アルがゼンマイアシスト二輪車の受け取りを断ろうとした際は代わりに申し出て、鼻歌交じりで乗りこなしていた。
酒に非常に強く、TJとのテキーラ飲み比べでTJが潰れた後も平然とした表情でテキーラを飲んでいた。
ディラン・G・オルディン
声 - 櫻井孝宏[5]
伝説のアウトロー「サウザンドセブン」の生き残りである「サウザンドスリー」の1人。ストイックなガンマンで、胸の二丁拳銃に加え、腰のホルスターにもう一丁収納している。 大手自動車会社「GM」に雇われ大陸横断レースに出場する。
「英雄のディラン」という異名を持ち、本人はそう呼ばれるのを嫌うが、「酒が不味くなる」という名目でチンピラに絡まれたホトトを助けたりと正義感は強い。過去に参加した戦争の恩赦により、サウザンドスリーで唯一賞金首扱いを免れたという経緯がある。出征中に恋人であるクラウディア(声 - 茅野愛衣)を失った事がトラウマになっている。
TJ
声 - 杉田智和[5]
「サウザンドスリー」の1人。「クレイジーTJ」という異名を持つファンキーな男で、大きく逆立ったドレッドヘアやドクロマークの入った蓄音機など、派手で奇抜なファッションが目を引く。
戦後に賞金首となったところを大手自動車会社「アイアンモーターズ」に雇われ、大陸横断レースに出場する。刺激を求めて危険な場所に飛び込む性癖から、ディランをして「ふざけた野郎」と言わしめているが、かつては相棒関係にあり、クラウディアを取り合って決闘をしたこともある。
セス・リッチ・カーター
声 - 興津和幸[5]
GMの社員。エンジニアからの叩き上げで、レーシングカーの設計に携わりながら大陸横断レースの運営責任者も務めている。レースの盛り上げやGM優勝という功績により幹部への出世を狙おうとするが、ポールポジションを狙って競い合うレーサー達に頭を痛める苦労人な一面も見せている。ディランの乗る車は彼が設計したものだが、エンジンに新設計の装置を搭載しようとしたが上層部に反対されて断念した経緯がある。
ギル・T・シガー(本物) / リチャード・リースマン
声 - 津田健次郎[5]
大陸横断レースに参加している賞金稼ぎ。細目と顔の十字傷が特徴。レーサー達の中では目立たないようにふるまい、困っている人を見捨てられないお人好しを装っていた。右目は黒地に赤いギルズスネークが刻まれた義眼で、目を見開くと凶悪な人相となる。
その正体は「サウザンドスリー」の1人。女子供にも容赦しない残忍な殺戮者「虐殺のギル」としての知名度は高いが、その素顔は知られていない。そのためバッド兄弟の騙りをレース主催者は見抜けなかった。鉄道会社にレースの妨害を依頼され、偽名でレースに参加して暗躍している。
多数の部下を持ち、彼らは全員ギルへの忠誠の証として蛇のタトゥー「ギルズスネーク」を入れている。
ギル・T・シガー(偽物) / トリスタン・ザ・バッド
声 - 小野大輔[5]
「虐殺のギル」の名を騙ってレースに参加した鉄仮面やソンブレロで常に顔を隠している大男。
正体はレースを有利に進めるためにギルの名を騙っていたアウトローであり、根は温厚な性格。その性格ゆえに無益な争いは好まないが、作中随一の体躯に相応しいパワーの持ち主であり、本気になれば小雨、アル、シャーレンを三人同時に弾き飛ばすほどの強さを発揮する。
チェイス・ザ・バッド
声 - 稲田徹[5]
ギルの参謀的存在。無口なギルに代わって意思表明から(ポールポジションを決める際の)腕相撲まで何でもこなす。頭の回転も早く、レース中も様々な作戦を立てながら賞金を狙う。
正体はトリスタンの兄で、粗暴な性格だが自分達よりも貧しい者は襲わないという信念を持つ。
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匿名さん

P.A.WORKSのアニメ好きな人達集まれ❗:コメント40
【天晴爛漫!】の主人公の声は、あの花江夏樹さん❗
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匿名さん

>>38
土屋太鳳さんの弟が声優のアニメだからブレイクしそう❗
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匿名さん

P.A.WORKSのアニメ好きな人達集まれ❗:コメント38
>>37土屋神葉さんは土屋太鳳さんの弟


--- 「白い砂のアクアトープ」第2弾KV公開、キャストに土屋神葉・阿座上洋平・家中宏(コメントあり) ---

P.A.WORKSのオリジナルアニメ「白い砂のアクアトープ」の第2弾キービジュアルと、追加キャスト情報が公開された。仲村櫂役を土屋神葉、屋嘉間志空也役を阿座上洋平、おじい役を家中宏が演じる。
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匿名さん

P.A.WORKSのアニメ好きな人達集まれ❗:コメント37
>>36
土屋 神葉(つちや しんば、1996年4月4日 - )は、日本の声優、俳優。劇団ひまわり所属。東京都出身。

つちや しんば
土屋 神葉
プロフィール
本名
同じ
愛称
キング、神葉くん、しんばくんさん
性別
男性
出生地
日本の旗 日本・東京都
生年月日
1996年4月4日(25歳)
血液型
O型
身長
168 cm[1]
職業
声優、俳優
事務所
劇団ひまわり
著名な家族
土屋炎伽(長姉)
土屋太鳳(次姉)
声優活動
活動期間
2016年 -
ジャンル
アニメ、ゲーム、吹き替え
デビュー作
フリント(『ハイスクール・ニンジャ)』
俳優活動
活動期間
2016年 -
ジャンル
映画、舞台
声優:テンプレート | プロ

出演 編集
テレビアニメ 編集
2021年
白い砂のアクアトープ(仲村櫂[17])

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匿名さん

P.A.WORKSのアニメ好きな人達集まれ❗:コメント36
>>35白い砂のアクアトープのヒロインその2
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匿名さん

P.A.WORKSのアニメ好きな人達集まれ❗:コメント35
>>28白い砂のアクアトープのヒロインその1
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匿名さん

P.A.WORKSのアニメ好きな人達集まれ❗:コメント34
>>25P.A.WORKSは石川県の宝達志水町を舞台のアニメも制作してほしいです❗大阪の洋食店でオムライスを考えた人の地元が、石川県の宝達志水町だからオムライスの聖地です。
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匿名さん

P.A.WORKSでアニメ化された地域は必ず聖地巡礼されます。地元をアニメ化してほしい人達はコメントしませんか!?
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匿名さん

P.A.WORKSのアニメ好きな人達集まれ❗:コメント32
>>31P.A.WORKSの関係者の皆様へ。中野ブロードウェイは、こんな所です。       


--- 中野ブロードウェイ観光ガイド!サブカルの聖地でマニアデビュー ---

JR中野駅からすぐの場所にある地上10階建ての中野ブロードウェイは、1966年に建てられた古き趣きを残すビルです。B1階〜4階までが複合商業施設となっており、「サブカルの聖地」とも言われています。5階以降は居住スペースとなり、高級住宅地としても有名です。各分野のマニアたちがネットでも手に入らないような珍しい掘り出し物などを求めて集い、毎日のように賑わっています。
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匿名さん

P.A.WORKSのアニメ好きな人達集まれ❗:コメント31
東京の中野が舞台だとサンモール商店街のブロードウェイという商業施設も登場してほしいですね。
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匿名さん

>>27P.A.WORKSにメールして、夜ちゃんねる掲示板の、このトピを知らせました❗ 
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匿名さん

P.A.WORKSのアニメ好きな人達集まれ❗:コメント29
【あみたん娘】をP.A.WORKSでアニメ化お願いします❗   

--- TR@P あみたん娘 ---

高岡の、真の魅力を発進するプロジェクト、TR@P(トラップ)のホームページです。
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匿名さん

>>6
『白い砂のアクアトープ』(しろいすなのアクアトープ)は、P.A.WORKS制作による日本のテレビアニメ。2021年7月よりTOKYO MXほかにて放送中[2][3]。沖縄県南城市の水族館を舞台に、2人の少女の絆や葛藤、成長を描く青春群像劇[1]
宮沢風花は、アイドルグループを脱退し、故郷の盛岡に帰ろうとしていたが、一人沖縄へと旅に出る。一方、沖縄に住む女子高生の海咲野くくるは学生生活の傍ら、祖父が営む「がまがま水族館」の業務を館長代理として手伝っていた。旅中に偶然水族館を訪れた風花はそこで不思議な体験をし、出会ったくくるに対し、ここで働かせて欲しいと頼み込む。

登場人物

主要人物
海咲野 くくる(みさきの くくる)
声 - 伊藤美来[4]
本作の主人公。沖縄にある「がまがま水族館」で館長代理(夏休み期間中のみ)として働く女子高生。両親を亡くしており、祖父母と暮らす。毎朝、道沿いのキジムナーをまつる祠に魚の頭を供え「まくとぅそーけー、なんくるないさー」と唱えるのが日課。学校には小型二輪車で通学をしている。両親が残した自分の母子手帳の他に、名前の無いもう一冊の母子手帳があることを気に掛けているが、祖父母には聞けていない。
風花から頼まれたことで彼女を従業員として雇う。老朽化で閉館が予定されている水族館を存続させるため、この夏が最後の勝負だと、夏休みに集客して補修費300万円を捻出しようとしている。仕事への矜持や責任感は強く、がまがま水族館は自身の夢そのものであり、大切な場所だとして、素性を話してくれた風花を「私の夢を手伝って」と改めて迎え入れる。
本人は大真面目だが、仕事への熱の入れようから働き詰めになってしまったり、気持ちが先走って大人から諭されるといったようなことも多い。
くくるの台詞の方言は、伊藤が沖縄出身の儀武から指導を受けている[5]。
宮沢 風花(みやざわ ふうか)
声 - 逢田梨香子[4]
本作のもう一人の主人公。元アイドルの少女。2003年5月17日生まれ。盛岡出身。中学時に上京し、アイドルグループ「YONA PRO」のメンバーとしてデビュー。新曲のセンターポジションに指名されたが、センターを熱望する後輩の城居ルカ(声 - 菊池紗矢香)にセンターを譲る。それを契機に事務所から冷遇され、高校卒業を控えた夏に解雇されて芸能界を引退した。帰郷しようとしたが、地元が歓迎会を予定していると聞いて嫌気がさし、あてもなく沖縄へ旅立つ。がまがま水族館を訪れた際にくくるへアルバイトとして雇って欲しいと懇願し、自分の素性を話して「誰かの夢を応援することはできるから」と、くくるの夢を手伝うことを伝えた。以降はくくるの家に居候としてやっかいになっている。
母親から働くことへの了承も得たため、職員としての頑張りも軌道に乗り、海の生物に関する知識も上達し、くくるとの仲も次第に関係を深めていく。しかし、段々と閉館の期限が近づき、ルカから映画の主演の誘いの電話を貰った件もあり、悩みを抱えてしまう。
くくるの友人
照屋 月美(てるや つきみ)
声 - 和氣あず未[4]
くくるのクラスメイトで、小学校の頃からの友人。実家は定食屋「カメ一」[注 1]を営む。愛称は名前の「つきみ」にかけて「うどんちゃん」。料理が得意で、今の仕事を気に入っており、水族館へ弁当を差し入れることもある。いつか自分の店を持つのが夢。水族館の客寄せのためにかき氷を製作した際は、創意工夫でSNS映えする商品を作り上げた。
仲村 櫂(なかむら かい)
声 - 土屋神葉[4]
くくるのクラスメイト。幼馴染でもある。父は漁師。くくるの家へ自分が釣った魚を届けることもある。風花の歓迎会でくくるへ水族館の仕事を手伝うことを表明。館内の掃除や海の生物の採取など、自分が出来ることをこなしている。くくるに対しては子供の頃から淡い想いを寄せているものの、彼女から気付かれてはいない。
観光協会
久高 夏凛(くだか かりん)
声 - Lynn[4]
町の観光協会で働く公務員。空也とは高校の同級生で、腐れ縁関係。脱水症状になりかけていた風花を見かけて助け、彼女にがまがま水族館を紹介する。また、風花には水族館の現状を教え、くくるを支えてくれるよう頼み込んだ。その後も水族館閉鎖を防ぐべく、くくる達に協力する。将来の夢は水族館の飼育員だったが、家庭の事情から現在の道を歩み、理想のために頑張るくくるを内心羨ましがっている。
がまがま水族館
おじい
声 - 家中宏[4]
「がまがま水族館」の館長を務めるくくるの祖父。かつては様々な水族館を渡り歩いて数々の実績を残してきたことから業界関係者から「伝説の飼育員」と呼ばれている。潰れそうだった「がまがま水族館」を引き継ぎ、館長となった。高校を辞めた空也を誘って水族館の職員とし、海の生物の知識も彼が認める程の博識。夏が終われば水族館を廃館させ、自身は引退すると決めている。普段はのんびりとした態度だが、時にはくくるを厳しく叱ることもある。
屋嘉間志 空也(やかまし くうや)
声 - 阿座上洋平[4]
「がまがま水族館」の飼育員。チャラそうな雰囲気だが、仕事は真面目。高校時代に女子グループから理不尽ないじめを受け、退学した過去を持ち、それが原因で女子を苦手としている(そのためくくる達の前ではテンションが低い)。自分を拾ってくれたおじいには恩を感じており、水族館の閉館には不服気味。好物はくくるのおばあの梅酒で、飲酒すると絡み酒の癖がある。
具殿 轟介(ぐでん ごうすけ)
声 - 櫛田泰道
「がまがま水族館」の飼育員。くくるからのあだ名は「ウミやん」。腰を痛めたことで休暇中だったが復帰する。アイドル好きという趣味を持ち、風花のことも知っていた。客として来館する子供達への面倒見が良い。好物は焼酎入りアイス。水族館での押しはカエルアンコウ。
竹下(たけした)
声 - 花澤香菜
「がまがま水族館」の獣医。現在は産休中だが、くくるの頼みでペンギンの診療のために水族館を訪れる。その際に破水するも、後に病院で無事に出産した。
ティンガーラ
南風原 知夢(はえばる ちゆ)
声 - 石川由依[4]
「アクアリウム・ティンガーラ」より、研修のため「がまがま水族館」に派遣された飼育員。人当たりもよく、海の生き物の知識も豊富だが、求職者に対し飼育員の募集が少ないという状況下で苦労して現在の職を手に入れた経験から現実的であり、理想を追い求めるくくると対立。指導係をおじいにして貰うも、その仕事風景から得る物は無いと見切りを付け、上司に依頼して研修先を変更し、2日で現場を去る。
島袋 薫(しまぶくろ かおる)
声 - 小松未可子
知夢の同僚。派遣先は「月向マリンパーク」。皆、良い人ばかりで楽しいと知夢に話し、彼女からの愚痴を聞く。
家族関係者
おばあ
声 - 定岡小百合
くくるの祖母。家ではおじいと孫のくくるの三人暮らし。夫と共に、居候となった風花を快く迎え入れる。手作りの梅酒の味は良いらしく、空也や風花の母からも好評だった。
宮沢 絵里(みやざわ えり) 
声 - 園崎未恵
風花の母親。退所後の娘の居場所を知らずにいたが、風花が現状を教えたことで水族館を訪れる。当初は娘をすぐ連れ戻す予定だったが、風花の頑張りを認め、夏休み期間は働いていても良いとお墨付きを出す。
照屋 さつき(てるや さつき)
声 - 儀武ゆう子
月美の母親。占い師もしており、風花を占った。那覇で美容室を開いている妹がいる。くくるの祖父母とも顔見知り。風花と再会した際、彼女のために世話を焼く。
仲村 真帆(なかむら まほ)
声 - 広瀬さや
櫂の妹。態度は丁寧で、小学生ながらしっかりした性格。都会に憧れがあり、水族館の職員となった風花を気に入っている。反対に館長代理のくくるとは犬猿の仲。
その他
知念 類(ちねん るい)
声 - 北守さいか
真帆の友達でクラスメイト。彼女の彼氏候補を名乗る。「がまがま水族館」の常連で年間パスポート持ち。魚の知識に詳しく、その関係で空也をライバル視している。
神里(かみざと)
声 - 田中秀幸
「がまがま水族館」の常連客。過去に亡くなった兄の姿を館内で幻視したという思い出を持ち、またいつか再び兄に会えることを望んで、毎年水族館を訪れている。
金城(きんじょう)
声 - 名塚佳織
南城総合クリニックの看護師長。小児科の子供達のために、がまがまからの移動水族館を受け入れる。蟹を大の苦手とし、院内でイワオウギガニと対面して驚くが、子供達の件もあり、トラブルを不問とした。
上原 愛梨(うえはら あいり)
声 - 塙真奈美
クリニックに入院中の少女。ウミやんの知り合いで、ガラ・ルファ好き。がまがまによく来ていたが、入院でそれが途絶える。移動水族館でウミやんと再会し、またがまがまに行けるよう頑張ると彼に約束した。
キジムナー
声 - 儀武ゆう子
時折姿を見せる謎の存在。
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