公立小教員の残業代訴訟、請求棄却 「明日からの希望見えない」原告の男性、控訴の方針

公立小教員の残業代訴訟、請求棄却 「明日からの希望見えない」原告の男性、控訴の方針

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匿名さん

税金が給料であることを忘れてはないだろうか。赤字国家だよ、公務員に残業代やボーナスがあること自体おかしな話だと思う
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匿名さん

残業代もらえないストレスから発狂して、JSにフェラーリさせちゃっても、裁判官は何も言えないな
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匿名さん

周りがとやかく言ってもどうしょうもない。裁判なんだし。
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匿名さん

校長に命令されることなく、自分で勝手にやった残業だから、残業代を払う必要はないって言うなら、明日からそんな仕事はやらなきゃいい
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匿名さん

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残業代に対する希望が見えないと思うのが普通なのに人生全ての希望が見えないと解釈するのは頭悪すぎて生きづらそうだね
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匿名さん

明日からの希望が持てない?残業代だけが希望なんて小さな男だな
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匿名さん



公立小教員の残業代訴訟、請求棄却 「明日からの希望見えない」原告の男性、控訴の方針

教員の時間外労働に残業代が支払われていないのは違法だとして、埼玉県内の市立小学校の男性教員(62)が、県に約242万円の未払い賃金の支払いを求めた訴訟で、さいたま地裁(石垣陽介裁判長)は10月1日、請求を...
判決は、今回原告の男性が時間外におこなっていた登校指導や朝会への児童引率、職員会議などについて「労働時間に当たる」と判断。

一方、「校長が具体的に指揮命令したことをうかがわせる事情はなく、原告の自主的な判断でおこなっていた」「黙示的な指揮命令があったと評価することはできない」などとし、原告が主張した全ての業務を「労働時間に当たる」とは認定しなかった。

(略)
また今回、裁判長が判決で「給特法は、もはや教育現場の実情に適合していないのではないか」などと付言したことについて、代理人の江夏大樹弁護士は「教員の訴訟に限らず、行政訴訟でこうした付言がなされることは極めて異例だ」と話した。

高橋准教授は、今回の付言の宛先が立法府や行政府であることに着目。「裁判所が財政措置や立法措置を求めることが異例だ。付言により強い要求がされており、国は重く受け止めてほしい。ボールは文科省に投げられている状況だ」と是正を求めた。
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