ひろゆきが考えた本気の少子化対策「子ども1人につき1000万円を支給」

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匿名さん

21/10/28(木) 19:00

キャンペーンの翌年には出産0人になったりして！
そんなことより、一夫多妻、多夫一妻でいいんじゃねいか！

藤沢さなえ

21/10/26(火) 21:47

毒母が大学の合コンや職場恋愛を禁止して、お見合いさせようとしても写真写りが悪いと会わずに断られるから童貞処女を、こじらせる。

匿名さん

21/10/26(火) 21:44

>>11一般常識だと結婚前にSEXするのは今時、常識だと思います。30歳前までに童貞や処女を捨てるのが常識です。

匿名さん

21/10/26(火) 19:34

誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語となって広がっていくことに恐怖心を覚える

匿名さん

21/10/26(火) 18:30

--- 高齢出産は、いつまで産める！？健康と病気画像掲示板明和水産 ---
何度も見合いしても、結婚できなくて閉経したのを苦に自殺した人もいるのに！？産める人達は勇者ですね。https://shinior.jp/elderly-birth/
出典：http//bbs33.meiwasuisan.com

匿名さん

21/10/26(火) 18:26

>>13神戸はチマチョゴリの専門店が多いから在日に汚染されてます。

匿名さん

21/10/26(火) 18:24

ひろゆきが考えた本気の少子化対策「子ども1人につき1000万円を支給」：コメント14

>>12精子と卵子を活発にしたらダウン症を防ぎます。ミトコンドリアサプリをドラッグストアで販売してください!
箱入り息子や箱入り娘は少子化対策の妨げになります。毒親が異性と交際するのを禁止するのが少子化の原因です。

匿名さん

21/10/26(火) 18:23

>>10
戦後の神戸だな

匿名さん

21/10/26(火) 18:21

ひろゆきが考えた本気の少子化対策「子ども1人につき1000万円を支給」：コメント12

晩婚夫婦が子供を、つくると障害児が産まれると言うけど親のどちらかが認知症になって、やっと自由に結婚できるなら精子と卵子を元気にするミトコンドリアサプリを資生堂や山田養蜂場から販売して無駄に童貞歴、処女歴が長い人達をパパ、ママになれる支援して不妊治療の割引したらいいんでは！？結婚まで性体験ない男女ほど子作り支援させるべき。

匿名さん

21/10/26(火) 18:17

高齢童貞や高齢処女は毒親に洗脳されて親が恐くて反発できない根性なしに多いし大迷惑だ！

匿名さん

21/10/26(火) 16:20

>>4童貞インポも同様に犯罪で大迷惑だ！日本人絶滅したら在日が威張る！

匿名さん

21/10/26(火) 14:33

ポイ活みたいだな、お金貰って子供産むとか。

匿名さん

21/10/25(月) 22:02

貧乏人が金欲しさにポコポコ産みそうだな。
虐待、ネグレクトが爆発的に増えそう。
やっぱり現金を渡すのはどうかと思う。
中学卒業まで教育、医療、最低限の食事と衣服代として毎月同居の子供１人につき3万円渡す位で良いんじゃない？

匿名さん

21/10/25(月) 11:19

少子化担当相とかふざけてないか？
能無し用にわざわざ置いたポストか？
それよりコロナウイルス撲滅を考えろ！

匿名さん

21/10/25(月) 10:14

>>5
自分のコメって読み返さないの?

匿名さん

21/10/24(日) 22:57

もう二人運だから
今さらされたらなんかいやw

匿名さん

21/10/23(土) 23:21

ひろゆきが考えた本気の少子化対策「子ども1人につき1000万円を支給」：コメント4

一度もSEXせず妊娠不可能な身体になり、子宮頸癌で子宮を全摘出した土屋百合は少子化対策の妨げで大迷惑だ！処女閉経は犯罪です！

匿名さん

21/10/23(土) 23:14

ホントそれぐらいしないと増えないよね。虐待とかしたら全額返金で。

匿名さん

21/10/23(土) 21:20

そんな事は竹田恒泰が以前から提唱してる対策じゃないか

匿名さん

21/10/23(土) 20:59

ひろゆきが考えた本気の少子化対策「子ども1人につき1000万円を支給」 | 日刊SPA!
岸田政権が発足し、少子化担当相に野田聖子議員を起用された。衆院選でも争点の一つになる子育て問題。しかし、少子化が進む日本において有効な対策を打てずにいる。『僕が親ならこう育てるね』で子育て＆教育論を…
出典：https//nikkan-spa.jp

ひろゆき：例えば「2022年中に生まれた子どもに1000万円の補助金」というキャンペーンをやったとします。すると、2022年に向けて結婚したり、産休＆育休が取得しやすい仕事に転職したりする人が出てくるはずです。

日本人の20代前半の平均年収は263万円です（2020年国税庁調べ）。あまり仕事が好きではない人の中には、子どもを産んで年収の4倍のお金をもらったほうが得だと考える人が増える可能性があります。

このキャンペーンを実施すると、2022年に生まれる子どもは多くなり、結果、オムツや粉ミルクなどベビー用品を扱う企業の売り上げが軒並み上がります。その後、幼稚園、小学校、塾とベビーブーム世代が上がってくるので、行政は学校を拡充し、保育士や先生を増員。子どもを育てる環境にどんどん投資することになります。