「置いてっちゃうからね!」「勝手にしなさい!」を子どもに言ってはダメな理由 カリスマ保育士の子育て術

「置いてっちゃうからね!」「勝手にしなさい!」を子どもに言ってはダメな理由 カリスマ保育士の子育て術

8コメント

このトピックをブックマーク

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る
8

匿名さん

理不尽
0
0
7

匿名さん

勝手にしろって言われてホントに勝手にしたらもっと怒られる
0
0
6

匿名さん

怒ら(叱ら)ないから正直に言ってごらんと言っておきながら、子供が正直に言うと烈火の如く子供を怒る(叱る)のも同じか。
0
0
5

匿名さん

ムキムキくらいはしてくれる
0
0
4

匿名さん

カリスマ保育士って授乳もしてくれるの?
0
0
1

匿名さん



「置いてっちゃうからね!」「勝手にしなさい!」を子どもに言ってはダメな理由 カリスマ保育士の子育て術|まいどなニュース

子どもがどうしても言うことを聞かない時に、つい言ってしまう「もう置いていっちゃうからね!」「もう勝手にしなさい!」の一言。これは「ダブルバインド(二重拘束)」といって、子どもにとって恐ろしく良くない言葉なんです、と語るのは現役カリス...
子どもは「置いていかれるかもしれない」という不安や恐怖と同時に、「そうは言っても、実際にはママ・パパは離れていかないだろう」という状況に混乱してしまいます。「もう知らない!」「勝手にしなさい!」も同じ言葉。本当に子どもが勝手をし始めると、「何してるの!」と怒ってしまうことで、子どもは何がなんだかわからなくなる原因になってしまいます。

 「ダブルバインド」のコミュニケーションが続くことで、子どもの自己肯定感や思考力が下がる、周りの人たちへの信用が無くなる、自分の気持ちを表現できなくなるなど、たくさんのデメリットが起こってしまうそうです。
0
0

名前全8文字マデ

本文必須全4000文字マデ

※本文にサイトurlや画像urlを貼りつける事も可能です

画像5MBマデ

コメントを投稿

このトピックを見てる人に人気

今日の人気トピック

新着トピック