パンくずまみれのバターナイフ「そのまま戻す」か「洗って戻す」か ドラマ「ハンオシ」で性格論争

パンくずまみれのバターナイフ「そのまま戻す」か「洗って戻す」か ドラマ「ハンオシ」で性格論争

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匿名さん

綺麗好きの自分は最後の最後にティッシュで拭き取ってます。ヘリに着いたバターとかマーガリンもその時一緒に拭き取ります。ケチャップやマヨネーズ、カラシわさびも先っぽとか蓋が固まってたり汚れてるのが嫌です。蓋とか外して洗っちゃう。潔癖症ではないと思うんだけどなんか嫌で。
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匿名さん

一人暮らしだが必ずパンを千切って柔らかい所でナイフを拭いて戻す。
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匿名さん

あたかも論争が起きていることにして、テレビドラマのプロモーションをしたいだけの提灯記事だろう。番組のPRなら「PR記事です」と但書をつけないとステマになる。

たかがテレビ番組のステマに目くじらを立てるなと言われるかもしれないが、ペニーオークションの事件では有名芸能人が謝罪したり警察の操作まで受けたのだから、許されることではない。
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匿名さん



パンくずまみれのバターナイフ「そのまま戻す」か「洗って戻す」か ドラマ「ハンオシ」で性格論争: J-CAST ニュース【全文表示】

俳優の清野菜名さんと坂口健太郎さんが出演するドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」(TBS系)の第2話が2021年10月26日に放送され、冒頭のあるシーンをめぐり、視聴者の間で意見が割れている。自分のミスを「らしく」尻ぬぐいした明葉漫画家・有生青春さんによる同名マンガが原作。27歳のデザイナーで「生涯独身上等、おひとり様最高」というヒロイン・大加戸明葉(清野さん)と、30歳サラリーマンで既婚者の肩
話題になったのは冒頭の、明葉がパンにバターを塗るシーン。塗った後、パンくずが大量についたバターナイフをそのままバターの上に乗せたが、それを見た百瀬はとがめるようなまなざしを向ける。すると、その目線に気が付いた明葉は、再び冷蔵庫を開けて...という、大雑把な性格の明葉と、几帳面な百瀬の対比が描かれた一幕だ。

インターネット上では、この一見ささいな描写をめぐり「バター塗ってそのまま戻すの怖すぎる」「思わず『うわっ!最悪!』と声出してしまう我が家」(略)など百瀬派の声があがる一方で、「知らなかった... 収納しとく凹みがあるからそのままにしてた...」「そのまま戻しちゃう人なんだけどすんげー批判くらってて反省中」など明葉派であるとする声もあがっている。
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