ご遺体は血を噴き出しながら起き上がった…火葬場職員が思わずパニックを起こした壮絶体験

ご遺体は血を噴き出しながら起き上がった…火葬場職員が思わずパニックを起こした壮絶体験

15コメント

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15

匿名さん

>>13
死んだことあるみたいに言うな！
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14

匿名さん

>>12
じゃあ顔削ぎ落としてお面にしてもイイ？
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13

匿名さん

>>7
死んだ後なら犬の餌でもいいよ。死んだら俺自身はそこにはもういないのだから。
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12

匿名さん

死んだら単なる肉だとみんなわかってるのに、なんでこんなことを気にしてるんだい？
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匿名さん

>>8
お前半分しんでんだろ?
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10

匿名さん

>>8
アタマ打ったんだね・・・
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9

匿名さん

>>8
何言ってんだこいつ
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7

匿名さん

>>6
炎の中でお前はきっと腹筋運動を始める…
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6

匿名さん

生きてるわけでもあるまいし、どうでもいいだろ
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5

匿名さん

トップ画像の方がよっぽど死者を馬鹿にしてる。
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匿名さん

>>2
下駄じゃなくてその先輩が言ったんだろ？
よく読めボンクラ。
あと、文面からはしみじみ語ったのであって蔑んだようには感じないが。
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匿名さん

どうして失礼なんだよ
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匿名さん

どういう意味でこの下駄という人は遺体にむかって『60年前この世に生まれて 喜びも悲しみもいろいろ苦労してきただろう。長い間 懸命に生きてきて行きついた先が 今ここだ』なんて言ってんだろう。
ましてや、事故死で亡くなった人に対して失礼じゃない？
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匿名さん



ご遺体は血を噴き出しながら起き上がった…火葬場職員が思わずパニックを起こした壮絶体験（下駄華緒） @gendai_biz

YouTubeチャンネル「火葬場奇談」を存知だろうか。これまでに1万人のご遺体を見送った下駄華緒さんが火葬場職員時代の体験を明かし、注目を集めてきた。その壮絶な体験は「最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常」（原案:下駄華緒／漫画:蓮古田二郎）として漫画化され、即刻重版の話題作となっている。
先輩は下駄さんを落ち着かせ、こう説明した。

人間は焼くとスルメの様にクネクネ動くこともあるというのだ。ファイティングポーズをとる者、くの字に曲がる者、体をよじる者。その動きは人それぞれで実に様々な動きをするという。

そのため火葬場職員はご遺体を焼く時、小窓を開けてこまめに確認しなければならないのだ。

下駄さんが初めて火葬を見たご遺体は、60代後半の男性で、死因は事故死だったそうだ。先輩は「60年前この世に生まれて 喜びも悲しみもいろいろ苦労してきただろう。長い間 懸命に生きてきて行きついた先が 今ここだ」とつぶやく。
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