常に多数決が正しいわけではない衆愚政治の典型

無罪、冤罪と言うなら証拠出さないと！
冤罪事件もあるけど凶悪犯が無罪を言い渡されて、娑婆でまたも凶悪犯罪を起こした事もある。

友人関係の男と関係持って妊娠して流産してた事実もあるし

犯人に決まってる

馬鹿らし

>>4

暇つぶし
妬み僻みブログ！
【和歌山カレー事件】林真須美は在日韓国人なのか？！
事件
2021.01.25
和歌山県で起こった毒物カレー事件は当時世間を震撼させたよね。誰もが覚えているはず。林真須美とう人物の名前は余りにも有名よね。この人に在日の噂が立っていたから調べてみた。やっぱり大きな犯罪を起こしてしまうと、その人が在日だと疑われる事が多いよね。
目次
【和歌山カレー事件】林真須美は在日韓国人なのか？！
林真須美の両親についての情報は殆ど無い。実家周辺に部落はあるのか？
林真須美の旦那の苗字が在日を疑われる要因の一つ。
まとめ。
【和歌山カレー事件】林真須美は在日韓国人なのか？！

1998年7月25日に起こった【和歌山毒物混入カレー事件】。2009年に林真須美は●刑判決を言い渡された。

凶悪犯罪が起こると「在日の仕業だ！」っていう人は沢山いるよね。まあそれは仕方ない。実際に在日が起こした事件も多いからね。何がイラつくって在日が事件を起こしたのに通名報道をしてあたかも日本人かのように装っているって事よね。というより、マスコミがそんな報道をする。そんなにもして日本人を貶めたいのかしら？でも今はネットの時代。色んな情報が手に入る。

．．．林真須美が在日という噂は本当なのかな？

ある番組に、和歌山カレー事件の「林真須美」死刑囚の息子が出演していた。
無垢な少年時代を壮絶に生き抜いた彼の、意味のある吐露を聞けた。
この国の狭い狭い″世間体″とは何なんだろう。
在日朝鮮人は、帰化して何世代経てば日本人と認められるのか。
この国の狭い狭い″世間体″には嫌気が差す。

— 実験的銀幕紳士 (@samurai197683) November 19, 2019

毒物混入事件といったら頭に浮かぶ和歌山毒物カレー混入事件の林真須美死刑囚も在日だったと言われていますね。同族はやはり考えることが近いのでしょうか。 pic.twitter.com/AtxcJOLVav

— 正論オジサン (@seiron_ojisan) November 11, 2020

恐らくネットが無かったら林真須美が在日であったとしても真相はうやむやにされていただろう。実際はどうなのか皆気になるよね。ネットを見ると林真須美が在日認定されている事が分かる。うん、在日だと決めつけられているわね。これ、正直な人は信じてしまうよね。

在日だと確証めいて話されてるって事は、しっかりと根拠があっての事だろうと思うから色々と調べてみたの。本当に在日だとしたらすぐに情報が出てくると思うよね？

．．．

実際の所、しっかりとした情報は無いじゃありませんか。やっぱり林真須美は在日じゃなかったんだ。韓国が嫌いな人からしたら残念な結果よね。あ、言っておくけど私も韓国が好きじゃないから。

でもこれで在日じゃないというのはあまりにも早急な考えだと思うから、まずは両親について調べてみた。

林真須美の両親についての情報は殆ど無い。実家周辺に部落はあるのか？

林真須美は芸能人でもないただの一般人だから、両親についてもあまり情報が無い。母親は保険の外交官で父親は地味であるという事だけね。もし部落出身とかだったら在日かもしれないから、林真須美の自宅があった和歌山県園部付近の情報を調べてみたの。

すると、1934年の記録では園部に【西山】と呼ばれる部落があったみたい。でも、たったの7戸だけ。林真須美が部落出身である可能性はあまりにも低いし、私の様に在日説を検証している人の中には「在日はあり得ない」と発信している人もいた。

現在の園部には部落のようなコミュニティは全くと言っていいほど見当たらないし、だからこそ林真須美が在日である可能性は低いと思う。



林真須美の旦那の苗字が在日を疑われる要因の一つ。

林真須美の旦那の名前は【林健治】

．．．

【林】ね。。。これがまた在日説を助長しているんじゃないかしら？だって韓国では【イㇺ=林】だし、中国人でも林っているよね。だから反射的に在日だと思い込んだ人も多いんだろうね。ただ、日本人にも林ってのは沢山いるから在日だと決めつけることは駄目だよね。

．．．林真須美が在日だと言われているから色々と調べたけどやっぱり確証を見つけることは出来なかったね～。結論は「在日だと認定する事は出来ない」と言う事ね！

…で、実は現在再審を求めてる。旦那と共に冤罪だと発言しているの。知ってた？

「眞須美でなければ犯人は誰なのか？」ということ。ここからはあくまで私の推測ですが、当時ウチの近隣では複数の飼い犬が青酸化合物を混入された毒物で殺されるという事件が相次いだ。

カレー事件も、発覚当時は「青酸カレー事件」と報道されたやろ。食べ残しのカレーから青酸化合物が検出されたからやけど、そのことはうやむやのまま捜査対象から外れた。犬を毒殺した犯人はなぜ捜査されなかったのか。そこが、真犯人解明の肝だと思っている。

日本に住んでいる多くの人は林真須美は犯罪者だと思っているよね。でももし、旦那の言う事が正しいならば、今後動きがあるかもしれない。ただ、旦那は元々犯罪者だからね。あまり信用が無い。だって2002年に保険金詐欺の疑いで逮捕され、実刑判決を受けてるからね。

ただ、この事件には直接的な証拠が一切存在しないし、だからこそ冤罪を訴えているんだろう。もし判決が覆ったら警察、検察の信用が大きく損なわれる事になるだろうし、そう考えると判決が覆る亜可能性も低いように思える。とにかく、今後の動向に目が離せないよね。


まとめ。

今回は林真須美が在日韓国人である証拠を探ってみた。実際には確固たる証拠を発見する事が出来なかった。そもそもなぜ彼女が在日だと言われているのかと言うと、それは

【林】姓を名乗っている（在日に多い姓の為）
【凶悪犯罪を起こした人物=在日】と決めつける人がいる
為だという事が分かった。恐らく日本人だよね。。。

>>2林真須美は在日コリアンです。

日頃の行いが悪すぎて、隣近所の証言だけで刑が確定した
日本人の性格もキモチワルイが

林真須美は冤罪だってさ

飲食店はクビ､結婚は破談…34歳男性が背負った｢和歌山カレー事件の加害者家族｣という十字架 ｢マスコミに人生を狂わされた｣

殺人などの凶悪事件では、加害者本人だけでなく、その家族にも厳しい批判が向けられることがある。1998年の「和歌山市毒物カレー事件」では殺人などの罪で林眞須美死刑囚の死刑が確定している。その一方、林死刑囚の長男は「一部のマスコミに人生を狂わされた」と訴えている。ライターの加藤慶さんが、その半生を聞いた——。

世間からどんな陰口をたたかれても家族だけは当時と変わらなかった。だが、死刑判決を受けて、母親代わりだった長女の何かが壊れてしまったと浩次さんはいう。

「無実だと行動しても何も変わらない。ほとんどの人が理解もしてくれない。そのショックが大きかったんだと思う。それから12年間、家族とも音信不通。お姉ちゃんは林家と袂と分かち、別の人生を歩み出した。亡くなった後に戸籍謄本を取ると、本名まで変えていた事実を知ったんです。縁を切って、名前を変えて、そこまでしてお姉ちゃんは道の真ん中を歩こうとしたんです……。

普通に生きようとすればするほど、名前も素性も邪魔になる。お姉ちゃんも素性を知る友達を全部切ったみたいです。何かあるとマスコミが友達にまで取材するから、普通に生きようとすると本当の友達まで邪魔になる。

僕も会社の同僚に対しては、こんな話はできないですからね。『出身どこなの？』と聞かれたら、『大阪だよ』って嘘をつく。『お父さんは何してるの？』みたいな日常会話から全部嘘をついていかなければならない。嘘に嘘を重ねていくからメンタルがやられて、どんどん引きこもりみたいな生活をして、友達と言ったらお父さんだけみたいな状況になっていく」