「馬車馬のように働けや!一生奴隷だ」専業主婦妻のDVに5年も耐えた自営業男性の

「馬車馬のように働けや!一生奴隷だ」専業主婦妻のDVに5年も耐えた自営業男性の"100倍返し"

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匿名さん

>>11
言ってること事態、そんなに酷くないよ
。洗濯、洗い物、トイレ掃除、買い出しの運転手頼んだとか、いちいち何か言うからダメなんだよ。反論しずに無視がいい、人間無視が一番堪えるから。
暴言も無視。
無視したら、つまらんないからもう言ってこなくなるかもよ。
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匿名さん

>>11
記事読んだが、給料を奥さんが管理して経済的DVもあるとか、そんなの結婚してすぐにお互い納得の上で奥さんが管理するって決めたんじゃないの?
知らんけど、自ら私にあなたの給料全て管理させてなんて言う人いる?
もし言われても、渡さなきゃいいだけ。
それでもしつこいなら無視。
普通、男が奥さんに給料全て管理するように頼んだんじゃないの?
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匿名さん

>>11
元記事読んだけど、被害者にしかわからないと言ってるようにそうだと思う。
でも、何故車と貯金と家を奥さんに渡したんだろ?
暴言とか内容によるけど、関わりたくないとかより、仕返ししなきゃ気が済まないけど、女だけかな?
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11

匿名さん

>>10
自分に非はないのに相手の機嫌しだいでしつこく言われ続けたら病むぞ
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匿名さん

要するに、言葉の暴力と言うか、暴言だけでしょ?
馬車馬のように働けや、一生奴隷だ。
そんなような類いの言葉ばかりなら、まだマシじゃん。
それが五年か。
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匿名さん

>>8
想定読者はオジサンだよ
オジサンの同情を誘う脚色
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8

匿名さん

家も車も貯金も親権も全部DV女に行く??

フェミニストの連中ってさ、こういうの見ても日本は「男尊女卑」って平然と言えるんですかね?
なんでフェミの皆様ってこういう時はだまってるんですかねえ(笑)
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匿名さん

俺の知り合いは農家に婿養子に入り納屋で寝起きさせられていたが先年首吊った
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匿名さん

ポンコツ旦那の成れの果てたろ、(笑)もない
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匿名さん

ご主人よく生きてましたよね。娘達にしっかり愛情注いで何でもこなして来ちゃったんですね。本当に読んでてお疲れ様でしたと言いたくなっちゃう。
男性は読んでも胸糞だと思うけど
娘さん達の視点はどうなのかよく考えると、絶対的尊敬は父ですよね。
「母は父をとことん虐めた」
「お父さんを少しも恨んでない」
ポンコツくそ女って大体子供も自分の味方するよう洗脳するんですけど、娘さん達は幸いクリアに育った女の子達だったので、この部分が老後に大きく響くんですよ。お父さんを虐めた母など娘は絶対に参考にしないよ。
お父さんみたいな優しい人と結婚しました(お母さんみたいな損な妻にはなりません)と言われる日までご自分の時間を大切に堂々と元気でいて欲しいな。
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4

匿名さん

同じ女と20年も一緒にいること自体が苦痛。キャバクラやガールズバーの馬鹿女と1,2回マクロスして立ち去るくらいが、ちょうど良い距離感。
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匿名さん

千年殺し
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匿名さん

どこが100倍なの?
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1

匿名さん



「馬車馬のように働けや! 一生奴隷だ」専業主婦妻のDVに5年も耐えた自営業男性の"100倍返し" 震える手でボイスレコーダーをオン

腕力に勝る男性が非力な女性に精神的にも経済的にも支配され“洗脳”されたような状態になる逆DVの事例は少なくない。現在40歳の男性は20代で出会った女性と交際・結婚したが、それは地獄の始まりだった。娘2人を抱え、追い詰められた男性は弁護士に相談。一刻も早く妻から逃げ、離婚しようとしたのだが――。
橋本さんのようにDV加害者が妻の場合、夫は羞恥心から、なかなか外に助けを求められないのではないだろうか。現に、橋本さんは、弁護士に依頼した後、妻からの報復をおそれて警察署へ相談しに行ったが、「何かあってから呼んでくれる?」と冷たく言われたという。

「きっと、『男のくせに情けないな』くらいにしか思われなかったのでしょう。『何かあったらすぐに連絡くださいね』と言ってくれたら、それだけで安心感が違います。やはり、長年DV加害者に支配されてきた被害者の恐怖は、経験した者にしかわからないのだと思いました」

(中略)

2011年3月、2回目の離婚裁判が終わり、橋本さん夫婦は正式に離婚が確定。橋本さんは、家も車も貯金も子どもの親権もすべて妻に渡し、娘たちに養育費を支払う条件で離婚。妻の性格から考えて、「娘たちにはもう二度と会えない」ことを覚悟したが、離婚から約半年後には、娘たちとの再会を果たす。なんと、妻から「子どもたちと会ってあげてほしい」と言われたのだった。

「幸い娘たちは、『お母さんがいじめるから、お父さんが出て行っちゃったんだよ』と言っていて、寂しい思いをさせてしまいましたが、私のことは少しも恨んでいない様子で安心しました」

現在娘たちは17歳と15歳。橋本さんの仕事は順調で、“平凡な一日”のありがたみを噛み締めているという。
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