大阪 クリニック放火事件 入院中の谷本盛雄容疑者が死亡

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匿名さん

犯人のカルテが残っていればいろいろ判明するとは思うが、事件と同時に焼けてしまっただろうね。主治医まで死んでしまったのだから真相は闇の中だ。
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匿名さん

植松みたいな異常な思い込みがあったのでは?

精神科に自分が通うことになって、精神病患者は社会にいらないと思い始めたとか。で、自死するついでに患者たちもコロしてしまえと。それが世の中のためになると。
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匿名さん

人文的な解釈や意見ばかりだがちゃんと脳ミソ開いて科学分析しないと永久に分からないし、瀕死状態や死亡後の解剖でもある程度分かることはある
科学及び医学的な分析を始めないと何も進歩しない
「脳ミソ一部分の形状が健常者と異なる」とか「特定のなんちゃら成分の数値が異常に高いor少ない」とか、必ず物理的な差異が発見される
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匿名さん

>>15
遅刻していたとか小便したかったとか理由がつけば、客観的にも急いでいたことになろう。それがなくてただ「急いでいた」を動機とする調書は方便という以外にない。
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15

匿名さん

>>14
本当に急いでいたかどうかは、客観的に見てもわからないから、そう言えばそれが事実になるだろ。
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14

匿名さん

>>10
いや、検挙された多くは、大して急いでもいないけどスピード違反をしてる。
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匿名さん

仮に生きてたとしても脳が死んでんだよ!
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匿名さん

犯人が生きようが死のうが、動機が解明されようが、被害者遺族の悲しみは一生消えないと云う事実。
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匿名さん

>>3
論点が違うよ。精神じゃなく事故後の身体の状態は、話せるような状態ではなかったから、動機の解明は無理って言われてた。顔と手足と気道のやけどに一酸化炭素中毒でICUにいたんだし。
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10

匿名さん

>>8
急いでいたは、嘘ではないだろ。
一応、理由になる。
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9

匿名さん

>>3
それは、鬱病患者の症状なだけ。
死ぬ前の重症だった時から、話せるような状態じゃないからね。
仮にそのまま生きてたにしろ、会話できないんだから無理でしょ。
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8

匿名さん

スピード違反の調書でさえ動機には嘘を書いてるからね。なんとなくスピードが出てしまっただけというのが多くの運転手の現実の意識だが、それでは調書の動機として認められない。そこで、ほとんどの場合は「急いでいた」という動機にして調書の体裁を整える。

まして、異常な人が行った異常な犯罪の本当の動機を文章化するのはできないだろうし、これからそれらしい動機が推測で報じられるに違いないが信じてはいけない。
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匿名さん

>>5
動機は調書に記載しなければならないと決まってる。長所だとか短所だとかいう以前に絶対に必要で、でっち上げしてでもそれらしい事を警官や検察官は書く。死んだら書けないから不起訴で裁判しないから無罪。
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匿名さん

年末に死ぬ人多過ぎ
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匿名さん

動機の解明はそういう人を今後作らないように理解するという利点がある
が、理解される=肯定されるというミスリードを生み犯罪を助長するという欠点がある。
利点と欠点何方が上かはわからない。
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匿名さん

脳に損傷が残り、責任能力が問えない等になり、タダ飯と治療受ける位なら片付いた方がいい。
治療に携わる人達も辛いし、生きたって何の労働力もならん。

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匿名さん

強い殺意なんて言ってるけど、自分が死んでもかまわないとか、全然関係ない人が死んでもいいとか、すでに普通の精神状態ではないから動機なんて解明できないんだよね

宇宙人に命令されたとかそんな感じ
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匿名さん

仮に本人が生きていようと動機の解明などできるわけがない。
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匿名さん



大阪 ビル放火事件 谷本盛雄容疑者が死亡 動機の解明困難に | NHKニュース

【NHK】大阪 北区のビルに入るクリニックが放火され、25人が死亡した事件で、重篤な状態となっていた谷本盛雄容疑者(61)が30日…
大阪 北区のビルに入るクリニックが放火され、25人が死亡した事件で、重篤な状態となっていた谷本盛雄容疑者(61)が30日夜、入院先の病院で死亡しました。本人から話を聞くことができなくなり、動機の解明は困難な状況となりました。

今月17日、大阪 北区曽根崎新地のビルの4階にある心療内科のクリニックが放火された事件では、巻き込まれた25人が死亡、1人が重体になっていて、警察はクリニックに通院していた谷本盛雄容疑者(61)を殺人と放火の疑いで捜査しています。

谷本容疑者も重い一酸化炭素中毒で重篤な状態となり、病院で治療を受けていましたが、捜査関係者によりますと、30日午後7時ごろ死亡したということです。

容疑者は事前に購入したガソリンを現場にまいて火をつけ多くの人を巻き込んだとみられ、関係先の住宅からは過去の放火事件の新聞記事や「放火殺人」と書かれた手書きのメモが見つかっていました。

事前に計画したうえで、強い殺意を持って事件を起こしたとみられていますが、これまでの警察の捜査で容疑者とクリニックの間に事件につながるようなトラブルは見つかっていないということです。

警察は事件前の行動など、周辺の捜査を通じて、事件に至ったいきさつを調べていますが、容疑者本人から話を聞くことはできなくなり、動機の解明は困難な状況となりました。
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