「他人を許せない人の脳」で起きている恐ろしい事 「30歳まで」にどんな人と出会ったかが大切

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8コメント

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匿名さん

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ぐぅ正論
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匿名さん

結局幼稚なだけでしょ

例えば誰だって不倫とか許してはいけないと思ってるだろうけど、一部の人間ぐらいしかネットで赤の他人叩いたりしないし
そもそも自分がとやかく言う問題なのか?って話でしょ

色んな部分でいい歳して、自分と他人の区別がつかないだけ

他人の問題に怒り狂うぐらい感情移入するなら、困ってる国とか地域に寄付したりとか、そういうプラス方面の事もしたら?
そういうのは何故か他人事になる人多いけど
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匿名さん

母親にやってもいない理不尽なことで何時間も土下座を強要されやったと嘘の自白してもやっていないと言い続けても殴られ続けた。
だから無能なスタッフのミスを簡単には許せなくてよく店で腫れ物扱いされてる。
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匿名さん

私の場合ただ執念深いだけ
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匿名さん

自分で接種しに行った事は分かってる

自分は皆の為に善良な行いをした事は自覚してる

私は最近心臓に痛みのような違和感がある状態だけど、本当にこれでいいのか?
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匿名さん

自分がした事ある悪い事には寛容、って事。
親の化粧品使ったとか、タバコ、酒、、不純異性交友。
アイドルの恋愛禁止もそーゆー理由、自分がした事ないから怒る。
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匿名さん

毒親だったら終わり
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匿名さん



「他人を許せない人の脳」で起きている恐ろしい事 | リーダーシップ・教養・資格・スキル

人の脳は、裏切り者や社会のルールから外れた人といった、わかりやすい攻撃対象を見つけ、罰することに快感を覚えるようにできています。他人に「正義の制裁」を加えると、脳の快楽中枢が刺激され、快楽物質である…
また、自分自身はそうならなくても、正義中毒者たちのターゲットになってしまうこともありえます。何気なくSNSに載せた写真が見ず知らずの他人からケチを付けられ、「不謹慎だ」「間違っている」などとたたかれてしまうようなケースは、典型例だといえます。

■「正義中毒」を乗り越えるカギはメタ認知
「メタ認知」とは、自分自身を客観的に認知する能力のことで、脳の前頭前野の重要な機能です。もう少し詳しく説明すると、「自分が○○をしているとわかっている」「自分がこういう気持ちでいることを自覚している」ということです。「私は今こういう状態だが、本当にこれでいいのか?」と問いかけることができるのは前頭前野が働いているからであり、メタ認知が機能しているからなのです。

正義中毒に陥らないようにするためには、つねに自分を客観的に見る習慣をつけ、メタ認知を働かせることが大切です。メタ認知能力の高低には、もちろん遺伝的な要素もありますが、実はそれよりも大きく影響するのが環境要因です。この能力は、個人差はありますが、小学校低学年あたりから徐々に育ち始め、完成するまでには30歳ぐらいまでかかります。これは、脳の前頭前野の発達そのものであり、完成する30歳くらいまでの間はずっと、周囲からの影響を受け続けます。

人生において、若い頃、特に20代ぐらいの時期に付き合いのあった人、尊敬していた人の影響が大きいのはこうした背景があるからで、メタ認知のできている人と若いうちに出会うことには大きなメリットがあります。子どものメタ認知能力を育てるためには、幼少期から30歳くらいまでの時期にどんな人と出会い、どのような影響を受けてきたのかが、非常に大切になるわけです。
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