「ほめられすぎて育った子ども」が、大人になってメチャクチャ苦労するワケ

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匿名さん

22/01/09(日) 03:14

厳しすぎるとアダルトチルドレンになって身体売るような女に育ちやすい
甘やかし過ぎると無意識に周りを不快にするような人間に育ちやすい

匿名さん

22/01/08(土) 23:49

褒めて育てた方がいいですよ

精神科が儲からなくなるので

精神科にお金が回るのはそのせい

匿名さん

22/01/08(土) 23:35

うちの親は家族上げ周り下げがひどく、まあこんなスレッドみたいな母親だったけど
たいして頭が良くも美人でもないのに褒め称えて
誰に何を言われても信じない可愛げのない性格になったわ

匿名さん

22/01/08(土) 22:54

子供は間違ったことも正しかったこともする。
間違ったことをしたら感情的に怒るのではなくきちんと叱る。
そして正しかったこと良かったことにはしっかりとほめる。
その線引きをしっかりやればそんな変な大人にはならない。

匿名さん

22/01/08(土) 22:21

怒られたことしかないけど、たいしたもんにもならなかったよ。
褒められるようなことすれば良かったって後悔

匿名さん

22/01/08(土) 17:22

要は本人の資質。

匿名さん

22/01/08(土) 11:06

私の今年の運勢は
縁の下の力持ち
毎日コツコツとやる事
調子に乗るな
との事でした。

本当イライラする！！
俺がいたから業務がスムーズに行ったんだろ！！
俺が言う通りにしとけばいいんだよ！！
もっと評価しろよ！！

と言いたいですが今年も我慢の年です。

匿名さん

22/01/08(土) 04:45

>>2
比較することじゃない

匿名さん

22/01/08(土) 01:52

毒親に否定され続けて育つよりマシ

匿名さん

22/01/08(土) 00:22

「ほめられすぎて育った子ども」が、大人になってメチャクチャ苦労するワケ（エイミー・モーリン） @gendai_biz
【前編】「子育て中、子どもに「あなたは特別だ」と言い続けた親が「大後悔」してるワケ」では、子どもに分不相応なほめ言葉をかけることで、子どもの自己愛が過剰になってしまうことを指摘した。では、自己愛の過剰はどのような弊害を生むのか。
出典：https//gendai.ismedia.jp

（以下抜粋）

１．自信過剰で攻撃的になる。
「自分は特別だ」と思っている子どもは、批判されると攻撃的になりやすい。耳の痛い言葉はなかなか受け入れず、周りを非難しがちだ。

２．いくらほめられても満たされない。
度を越えたほめ言葉は、子どもを優越感でいっぱいにするから、子どもはさらに称賛や注目を求める、という悪循環に陥る。そうなると、心が満たされることはなく、常に誰かの承認を得ようともがく羽目になる。

３．人の気持ちをくみ取れない。
「大事なのは自分の気持ちだけ」と思っている子は、ほかの人の気持ちを推しはかれない。

４．常に不満がある。
ほしいものを全部与えられている子は、何に対しても感謝できない。

５．粘り強く頑張れない。
「与えられて当然」と思っている子は、「ほしいものを手に入れるために必死で頑張る必要はない」と考える。

６．周りを不快にする。
「自分がすべてだ」と思い込むと、子どもはイライラしたり、いばり散らしたり、周りにあれこれ要求するようになる。

７．欲望がすぐ満たされるものと期待する。
あらゆることが、自分の望むタイミングで起こるものだと思ってしまう。