匿名さん
>>23
依頼で引き受けたにせよ、実際に造形物にしていれば著作物となる。怪獣映画の高山良策みたいな役割なのでしょう。あれだってデザインは成田亨で別だけどね。
「私がゴースト」もう中学生、ネタの小道具めぐり制作者とトラブル
匿名さん
ちゃんと制作費もらってんじゃん
発注したらもっと高い、ってプロと比べちゃダメじゃないの？
ビーフシチューをちょっと上手い素人が作って材料もお礼ももらったのに「あそこの有名店のビーフシチューは何万もするんだから何万寄越せ」って言うのと変わらんよ？
いくらで作ってくれ、って自分もそれで受けていてちゃんと完結してるんじゃないのかな？
匿名さん
>>21
だって金だもん。
だから『金だ』って言ってる。
金なんだから、金だと言うしかない。
匿名さん
>>20
民事訴訟に対して第三者が「金だ、金だ」と連呼するのは嫉み以外に何があるの？
匿名さん
>>18
はは。嫉んでいること前提で話してたのね。それは発想になかった。
なるほど、だからおかしなことになってるんだな。
まあ見てなさいよ。
金だよ。金。
匿名さん
>>17
おめでたいね。
クレジットは金を取るための前段階なんだよ。
まあ見てなさいよ。
金なんだから。
匿名さん
>>16
民事訴訟で当人同士が話し合ったり判決をもらったりしてカネで解決するのと、無関係の第三者が貧乏人根性を丸出しにして「ああ、金か」と嫉むのとはぜんぜん違うでしょう。
匿名さん
>>14
訴訟案件としては、カネで解決するしかないわな。しかし、本来は小道具制作に関するクレジットの話で、お願いに応じて製作者を明らかにしていれば「ああ、金か」という状況にはなっていない。
匿名さん
>>12
『カネで解決しましょう』→『ああ、金か。』
何も間違っていませんよね？
匿名さん
>>10
もう中がSNSで「ダンボールの工作はツクロークンに担当してもらってます。ツクロークンのステージはパクリではありません」って発表してれば問題はなかった。
カネの問題以上に、そういう仁義を通さない奴は業界で嫌われる。そっちのほうがヤバい。
匿名さん
>>12
つまり、金を払えば解決ってこと？
それこそ『ああ、金か。』だわな。
匿名さん
>>2
代理人弁護士で意味調べろよ
匿名さん
>>11
そうすると、また「ああ、金か」って馬鹿が大騒ぎするのが目に見える。他で解決する方法がないからカネで解決しましょうというのが民事裁判なのに。
匿名さん
>>10
まあ、この人がどれだけ要求するか楽しみにしてようよ。
匿名さん
>>9
もう中から言ってもらわなければダメなのさ。自分からSNSで発信なんてしてもパクリが何を言ってるって反応されて終わり。
匿名さん
>>7
SNSがあるんだから、自分で言えば良いでしょ？
YouTubeでもなんでもいい。
駅前でビラを配ってもいい。
自分が作っていることを世間に知って欲しいだけなら方法はいくらでもある。
ただ知って欲しいためだけに弁護士雇うかな？
となると出てくる感想は『ああ、金か。』だわな。
匿名さん
>>2
すでにカネで解決するしかない段階に来ているからこそ、弁護士を依頼しているのであって「ああ、金か、、、」なんて世間知らずのアホが言うことですよ
匿名さん
>>2
言っても応じてくれず、埒があかないので弁護士に依頼するんだよ
匿名さん
お笑い芸人なんかもう要らんわ！
もう沢(もう沢山)だわ！
匿名さん
もう中、さかなクンとか純真？善人ぽいキャラの人って闇深そう。
