「お金持ちだからではない」頭のいい子が育つ家庭に共通する

「お金持ちだからではない」頭のいい子が育つ家庭に共通する"幼児期のある習慣"

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匿名さん

テレビは捨てる
スマホは持たせない
ゲームは与えない
貧乏家庭が子供に勉強させるための三原則
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匿名さん

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別に生活保護でも働けるよ
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匿名さん

生活保護は頭悪い子しか育たない
働け、親ども
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匿名さん

豊かな人達って時間あるんだよ、遊んでるなら仕事しよって思っちゃうからな。貧乏暇無しってよく言ったもんだ
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匿名さん

金無くて共働きの家にそんな時間はありません
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匿名さん



「お金持ちだからではない」頭のいい子が育つ家庭に共通する"幼児期のある習慣" 英才教育よりも確実な科学的手法

「頭のいい子」に育てるにはどうすればいいのか。幼児向け科学絵本『ロケットかがく for babies』の翻訳を手掛けた、NASAジェット推進研究所技術者の小野雅裕さんは「科学的に証明された最も効果的な教育法がある。ポイントは、子供に向けて話しかけられた『言葉の量』だ」という――。
※SES=経済的ステータス

高SES家庭と低SES家庭で最も顕著な差は、親が子に話しかける「量」だったのだ。


調査期間中、高SES家庭の親は1時間に平均して487語の発話をしたが、低SES家庭は平均して176語にとどまった。じつに3倍の差である。

その結果は如実に現れた。

子が3歳になった時点で、高SES家庭の子は平均して1時間に310語の発話をしたが、低SES家庭の子は約半分の168語に。語彙力を測ると、前者の子は1116語、後者はやはり約半分の525語であった。


つまり高いお金を払う英才教育だけが意味のある幼児教育ではないのだ。子どもと向き合い、たくさん話しかける。これだけで子どもの将来にポジティブな影響を与えられる。誰にでもできるし、1円もかからない。
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