「適量の飲酒は健康にいい」説は間違い、「どんな量でも飲酒は心臓の健康を害する」

「適量の飲酒は健康にいい」説は間違い、「どんな量でも飲酒は心臓の健康を害する」

26コメント

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匿名さん

酒はよくない、取らなくて良い物
食品じゃないから、消費税も高い
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匿名さん

キリがない
YouTube見ていたら牛乳すらダメと言い出してるから
あほくさいなこういうの
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匿名さん

>>2
野菜も薬物も植物。旧インカ帝国の高山病予防のお茶?コカ茶、コカインの原料。
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匿名さん

そんな事言い出したら
野菜は食べた方が健康にいいと言うが残留農薬が、とか
ジョギングは体にいいと言うが膝に負担が、とか
なんでも言えるんじゃ?
何事もほどほどにして、心身共にストレスを少なく生きていけばいいんじゃないんだろうか?

大体健康に気を使いすぎて何歳まで生きろって言うんだろう
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匿名さん



「適量の飲酒は健康にいい」説は間違い、「どんな量でも飲酒は心臓の健康を害する」ことが35万人超の調査結果で判明

多量のアルコール摂取が体に悪いことはよく知られていますが、「酒は百薬の長」という言葉の通り、適量のお酒ならば健康にいいと考えている人は多いはず。しかし、35万人分の健康データを調査した結果により、適量とされる飲酒量でも健康に悪影響を及ぼすことが明らかになりました。
「アルコールを低~中量飲むことは健康にいいという神話は、『喫煙は体にいい』に次ぐ不確かな話です。アルコールの消費に関連する危険性を過小評価するバイアスを取り除いた結果、低量のアルコール消費でさえも体に悪影響があることが明らかになりました」
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