節分は虐待? 伝統守る保育園が掲げる教育的意義「怖がらせることは目的じゃない」

節分は虐待? 伝統守る保育園が掲げる教育的意義「怖がらせることは目的じゃない」

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匿名さん

それより、豆は食べさせないでほしい
餅も。2歳から幼稚園いれて年長さんと同じ事するのはわかるのだけれど。
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匿名さん

節分は虐待? 伝統守る保育園が掲げる教育的意義「怖がらせることは目的じゃない」:コメント6
こんなのが来たら、園児は泣く
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匿名さん

おとぎ話・昔話も少しずつマイルドになって現代に伝わっているけど、
そういうやつなのかな
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匿名さん

腰が抜けてしまったんだね
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匿名さん

生禿
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匿名さん

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そんなこと言ってたらナマハゲはどうなんだ?
怖かったからと歩行困難になるようでは使い物にならない人間ってこと。
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匿名さん



節分は虐待? 伝統守る保育園が掲げる教育的意義「怖がらせることは目的じゃない」

節分の日の2月3日。今年も各地の保育園や幼稚園で豆まき行事が行われているが、ネット上では数年前から「何もしてないのに泣かされる子どもがかわいそう」「節分は幼児虐待では?」との声も上がるなど、賛否両論となっている。節分は虐待にあたるのだろうか。
この日、SNS上では、節分の日に子どもたちを登園させるにあたり、心配する親から不安の声が相次いだ。「うちの園では、先生がガチで鬼を演じるらしく…子供達が阿鼻叫喚」「絶対怖がってトラウマになって登園しぶり悪化しそう…」。過去に2歳の息子が節分の鬼にショックを受け、歩行困難となったことを紹介するツイートもあった。

(中略)

「大事なのは怖がらせることじゃなく、子どもが恐怖を克服して立ち向かっていける強さを養うこと。無敵の鬼では子どもも立ち向かえないので、豆が当たったらちゃんと痛がる。怖がりの子や年少の子は、先生と一緒に遠くから見させるだけにする。それから、鬼が来るのは節分の日の10分だけで、その日以外に、言うことを聞かせるために鬼を使うことはありません。それは恐怖で指導力のなさをごまかしているだけですから。怖がる様子を見て大人が笑っているのも好ましくないですね。怖がらせること自体が目的となっているのなら、それは虐待と言われても仕方ありません」
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