14の精神疾患と闘ってきた47歳彼女の壮絶な半生

14の精神疾患と闘ってきた47歳彼女の壮絶な半生

16コメント

このトピックをブックマーク

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る
16

匿名さん

この瀧本って人が書いた本の宣伝記事じゃん
0
0
15

匿名さん

尋ねてもない薬のことを細かく説明するようになるよね
0
0
14

匿名さん

豚代って眞子の隠語?
0
0
13

匿名さん

>>12
わかるwww
0
+2
12

匿名さん

>>10
人を選んで病気自慢してる。言った相手には依存するからみんな重くなって逃げ出してる。
0
+2
11

匿名さん

>>8
何度堕しても頻繁に妊娠してる人だよね、豚代さんって。。。
だけど育てた子供は一人だけ。

0
+2
10

匿名さん

世の中には病気を隠して黙って死ぬ奴もいれば、病気自慢をしながら生き続ける奴もいる
0
+6
9

匿名さん

>>8
豚代はもっと太っている件
0
+2
8

匿名さん

豚代さんみたい
0
+2
7

匿名さん

心や体の異常は本人にとっては壮絶な半生?でも、他人から見ればただの病気にすぎない。
0
+4
6

匿名さん

糖尿病だって大変だぞ
0
+3
5

匿名さん

俺は胃腸が弱いけど我慢して生きている
0
+2
4

匿名さん

黙っている頭痛持ちも多いのに、精神疾患者の他者へのアピールは異常
-1
+5
3

匿名さん

>>1
どの辺が壮絶な半生?ありふれた病気になるパターンだと思うけど
-1
+2
2

匿名さん

筋肉痛や神経痛を抱えていてもアピールはしないのにな
0
+3
1

匿名さん



14の精神疾患と闘ってきた47歳彼女の壮絶な半生 | 「非会社員」の知られざる稼ぎ方

瀧本容子さん(47)は23歳からフリーライターをしている。ペンネームでは“タッキー”を名乗っていることも多い。昨年、ライター歴24年目にして、初の単行本を上梓した。『アイアム精神疾患フルコース』(彩図社)…
一部抜粋

「リタリンを吸引し続けると、眠気と倦怠感が吹き飛ぶんですね。3~4日なら完徹(完全な徹夜)で仕事ができたし、疲れもほとんど感じませんでした。ほとんど食事もせずにすんだし、収入も増えました。夢のような薬だと思いました」

ただもちろん、そんな夢のような薬はあるはずもなく、強い反動が瀧本さんを襲った。

鼻で吸引していることから、粘膜をやられてしまいずっと鼻水が出ているような状態だった。ポケットティッシュでは間に合わず、トイレットペーパーを持って歩いていた。

薬が切れかけの時には、頬を擦り傷だらけに自傷した。

(略)

「飲酒のせいで体調が悪くなり、膵炎の疑いで検査を受けたんです。検査を受けたらたしかに急性膵炎ではあったのですが、後に膵臓がんであることが判明しました。医者いわく飲酒やドラッグとは関係なく発生したがんだそうです」

膵臓がんは非常に見つかりづらいがんだ。見つかった時には手遅れということも少なくない。

結果的に、アルコール依存症だったことが膵臓がんの発見を早めた。

かかりつけの医者も、『なんて悪運が強い』と驚いていた。

ただもちろん、健康体になったわけではない。医者には、

『膵臓がんの5年後の生存率は10%です。その期間に脳梗塞や脳血栓を起こしたら100%死にます』
0
0

名前全8文字マデ

本文必須全4000文字マデ

※本文にサイトurlや画像urlを貼りつける事も可能です

画像5MBマデ

コメントを投稿

このトピックを見てる人に人気

今日の人気トピック

新着トピック