出費は1日1000円以内!野菜の皮も魚の骨も食べる、72歳おひとりさま女性の「豊かなケチ」暮らし

出費は1日1000円以内!野菜の皮も魚の骨も食べる、72歳おひとりさま女性の「豊かなケチ」暮らし

23コメント

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匿名さん

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定年したら仕事しないから、外出減れば着用する時間が短くなる。
買い換える人は、少ないだろね。
性的なことでしか考えられないって、キモい。
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匿名さん

抱かれる心配もないから下着代もゼロ
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匿名さん



出費は1日1000円以内!野菜の皮も魚の骨も食べる、72歳おひとりさま女性の「豊かなケチ」暮らし | 週刊女性PRIME

50歳から「1日に1000円しか使わない生活」をゲーム感覚で楽しんでいるエッセイストの小笠原洋子さん。貯金がなく、年金も足りない、という理由で仕方なく始めた数々の「ケチ」。究めていくなかで心身ともに健康になり、将来への不安も消えたという。 老いてからの豊かさとは何か。その暮らしにヒントがたっぷりだ。

「買い物をするときはゲーム感覚で、食費や日用品などを含めて1日1000円以内に収めています。使いすぎたと思ったら、翌日は買い物を控えるか、前日使いすぎた分の金額を差し引きします」

 そうすると買う前にきちんと吟味するので自然と無駄買いが減る。保存期間を考えて値引き品はあまり買わない。

「ほとんどの食材は購入後、すぐ一部を冷凍。食材が残っていれば気持ちに余裕が出る」

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小笠原さんの姿勢が表れた節約術をご紹介

【節約術1】買わないものを決めておく

【節約術2】食べきる工夫をするとゴミが激減する

滋養があるので野菜は皮をむかずに調理する。ピーマンの種やかぼちゃのワタ、栄養豊富なキウイなどフルーツの皮もむかずに食べる。魚も骨まで食べるので生ゴミはほとんど出ない。

【節約術3】「リメイク鍋」で食材費を節約

いろいろな具材をとれる鍋料理は栄養的な観点から便利なメニューだ。食べて残った汁を捨てず、鍋も洗わずに、翌日はそのだしを生かして新たな具材を投入すれば、新しい鍋料理になる。

(節約術は7までありました。一部抜粋)
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