https://sirabee.com/2022/04/04/20162829834/
19号の嘆きさんは昨年4月に雑巾とは全く無関係の「裁縫」に関するツイートを投稿したところ、なぜか引用RTで「子供の雑巾くらい親が縫うべき」と批判を受け、こちらが飛び火して「雑巾くらい縫うべき」派と「雑巾は買うもの」派が激論を交わす事態に巻き込まれてしまったのだ。
なお19号の嘆きさんは雑巾を毎年、DAISOにて購入していたのだが、昨年の騒動後に店舗に足を運んだところ、まさかの「完売」であったそう。DAISOの雑巾の人気ぶりが伺えるエピソードではないだろうか。
そこで記者は今回、DAISOを運営する「大創産業」に「子供が学校で使用する」という観点からのオススメ商品を尋ねてみることに。その結果、驚きの進化を遂げた「魅力的な雑巾」の数々が明らかになったのだ
■DAISOイチオシ「学校の雑巾」はコレ
大創産業は「子供が使用する」「学校で使用する」の2点を考慮し、「ひっかけひも付き ぞうきん」を筆頭とした4種類の商品名を挙げてくれたのだ。
4月から新一年生となる子供に持たせたい「マイクロファイバーぞうきん」(ミニ)で、大創産業の担当者は「吸水性抜群のミニサイズなので、低学年のお子様にもオススメです」と、その特徴を解説してくれた。
最後に改めて強調しておきたいのが、その人物が納得しているのであれば「雑巾を縫う」のも「雑巾を買う」のも、どちらも正解であるということ。
今は当たり前のように売られてますが昔は工夫されてる雑巾を
取り扱ってる店も中々なかったので便利になってきてますよね