年収800万男性と結婚して安心してたら…一転して生活が「破綻寸前」までいったワケ

年収800万男性と結婚して安心してたら…一転して生活が「破綻寸前」までいったワケ

28コメント

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匿名さん

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その200万、たいてい旦那の飲み代や車代で消えてると思うよ
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匿名さん

日本は伝統的に女は家庭にいて外で働かないって嘘だから。人口の殆どが農民だったのだから農作業して働いてるよ。
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匿名さん

>専業主婦になり、新築を建てて子供は2~3人という世帯ばかりでしたし、何より彼女自身がそういう環境で育ちました。

サザエさんが普通だと思うならこうなるね
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匿名さん

今の時代は子育てにカネがかかるのは当たり前で、学費がないなら中卒・高卒で働かせればいいだけ。
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匿名さん

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これさ、専業主婦に最低限の生活費しか渡さないで、旦那が使い込みして学費に焦るパターンが多いよ。
その時になって妻が老体に鞭打ってパート掛け持ちしてたりするもの…
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匿名さん

贅沢してるでしょw
うち600万くらい
節約嫌いだから何にもしてないけど
800だったら毎年200万円貯まるわけでしょ
内訳知りたいわ
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匿名さん

ただのアフォですね
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匿名さん



年収800万男性と結婚して安心してたら…一転して生活が「破綻寸前」までいったワケ(山本 昌義) @gendai_biz

高年収男性と結婚した奈津子さん。お金には困らないと油断していたら大誤算がありました。共働き夫婦が増えた今、どのような夫婦の形が良いのか、実例に基づいて、説明します。
それは、奈津子さんが想定していなかった「子供の大学費用」です。実は彼女は大学費用を含めた一切の貯金を意識せず、ほぼ亮太さんの給料全額を使い切る生活をしていました。

奈津子さんは、けして贅沢を好まない反面、特に節約や貯金も意識しておらず、むしろ貯金ができていなくても「贅沢しなければ大丈夫」という思い込みがあったのです。

亮太さんも、奈津子さんがしっかり貯金をしてくれていると思っていたそうです。

また奈美子さんの周りは、彼女と同じく専業主婦になり、新築を建てて子供は2~3人という世帯ばかりでしたし、何より彼女自身がそういう環境で育ちました。

このため彼女は「結婚生活とはこういうもの」と思い込み、節約や貯金の大事さなど聞いたことも考えたこともなかったといいます。むしろ、特に贅沢していないのになぜ貯金がないのか、自分でも分からなかったのです。

しかもこれは1人目の子供の話であり、奈津子さんにはまだ2人の子供の大学受験が残っています。
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