なぜすぐに救急車を呼ばないのか…業務中の死亡事故が相次ぐ「アマゾン物流センター」の異様な実態

なぜすぐに救急車を呼ばないのか…業務中の死亡事故が相次ぐ「アマゾン物流センター」の異様な実態

8コメント

このトピックをブックマーク

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る
8

匿名さん

そもそもそんな仕事場で働く事態大間違いだよ!w
ヤバいならとっとと辞めろよ!w
0
+2
7

匿名さん

正社員であっても自分の身を守れるのは自分だけです。傷つけられても会社や上司が責任取れるわけもなく、ましてや命にかかわることは、自分が自分自身のよき経営者となって判断するしかないです。
-1
+2
6

匿名さん

日本国民の奴隷化人種削減計画進行中は真実deathヨ!(怒)
秘密結社イルミナティ…?
-3
+1
5

匿名さん

コロナの時代で簡単に救急車も呼べないし、処置してくれる病院も限られてきた。
0
+5
4

匿名さん

うちの常務は、同業他社と比較してウチの社員はメンタルの不調で休む(診断書が出る)奴が多いのではないかと、取締役会でよくキレているらしい
-4
+1
3

匿名さん

1ヶ月に3回呼んだ事ある

血液検査からエコー、CT、レントゲン
検査してもらって
異常なし

具合悪くなって歩けなくなったら
我慢しないで救急車呼ぶよ
命大事だからね
-1
+4
2

匿名さん

真っ黒やないか〜い!
0
+9
1

匿名さん



なぜすぐに救急車を呼ばないのか…業務中の死亡事故が相次ぐ「アマゾン物流センター」の異様な実態 徹底した秘密主義でネットにも情報が出回っていない

アマゾンの大量の商品は、どのように管理されているのか。アマゾンの小田原物流センターに潜入したジャーナリストの横田増生さんは「複数の社員から『物流センターで業務中の死亡事故が何度も起きている』という証言を得た。その中には、倒れてから救急車が到着するまで1時間かかったケースもあった」という――。(第1回/全2回)
人命救助よりアマゾンの決めた手順を守る方が大事だというのは、にわかには信じがたい。しかし、山本はこうつづける。

「各センターが気にしているのは、怪我人や病人などの数字です。たとえば、夏になるとどこのセンターでも熱中症のアルバイトが出るのですが、各センターの安全衛生部には、何人以下に抑えるという目標が本社から降りてくるんです。

私は、2度ほど、熱中症にかかったアルバイトと一緒に救急車に乗ったことがあるんですが、その間、何度も、安全衛生部の担当者から、医師から熱中症という診断は出ましたか、それともほかの理由ですか、と電話で結果を催促されたのを覚えています。彼らが気にするのはアルバイトの体調ではなく、本社に報告する書類に記載する数字だけなんです。

お亡くなりになった内田さんのことは残念ですが、小田原での対応を聞いても、私は何の不思議も感じません。アマゾンの社風がよく現われているな、と思うだけです」
0
+4

名前全8文字マデ

本文必須全4000文字マデ

※本文にサイトurlや画像urlを貼りつける事も可能です

画像5MBマデ

コメントを投稿

このトピックを見てる人に人気

今日の人気トピック

新着トピック