「高学歴なのに話がつまらない人」が日本で大量に生まれる原因

「高学歴なのに話がつまらない人」が日本で大量に生まれる原因

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10

匿名さん

>>7
逆もある。たいして面白くもない予定調和を、面白いと思うようになったら老化した証拠です。
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匿名さん

>>2
うん
お前も終わってるね
うん
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8

匿名さん

>>7
貧乏人はかわいそうだなぁwwwwwwwww
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7

匿名さん

心の底から面白いと感じることがなくなったわ。これが歳をとったと言うことなのか
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6

匿名さん

>>5
おまえがなw
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5

匿名さん

>>2
読解力なさすぎ
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4

匿名さん

興味のツボが違うだけ。数学の定理を面白いと感じる人が、ダウンタウン松本を面白いと感じる人に定理を説明しても無理。逆も同じ。
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匿名さん

勉強しかしてきてないんだから面白い話が出来るわけないだろ
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2

匿名さん

うん
洗脳して、国のために黙って一生懸命働く人に育て上げてるからね
いろいろな国の人たちと繋がれて
いろいろな国の人たちが日本来たら
終わるねもう
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匿名さん



「高学歴なのに話がつまらない人」が日本で大量に生まれる原因

「高学歴の人はつまらない」そんな言説が世間に広まっているが、原因はどこにあるのだろうか。精神科医の和田秀樹氏は、日本の大学教育が抱える問題点を指摘する。
大学教育は、日本と海外ではまったく違っています。海外の大学では、高校までに一方的に詰め込まれるかたちで学んできたことを疑う、あるいは覆すために、ほかの学生や教授を相手に議論を重ねようとします。それが海外の大学教育です。

ところが、日本では、大学に入ってからも教授が言ったことを必死にノートにとり、試験でそのとおりのことを書けばいい成績がもらえます。一方、海外の大学でいい成績をとるのは、教授の言うことに反論し、その説を覆してみせる学生なのです。

日本人は上に逆らうとか、自分の頭で考えるといった経験を、少なくとも大学教育まではほとんどしていない、世界的に見てもめずらしい国民です。

海外では、大学や大学院を出ている人のほうが自由な発想をもてるのに対して、日本の場合はどこの大学に入ったとしても自由に頭を使わせてもらえないので、高学歴な人ほど発想力が乏しいなどといわれることになるのだと思います。
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