未婚男性の「男余り430万人」の実態～もはや若者ではなくおじさん余りへ

未婚男性の「男余り430万人」の実態～もはや若者ではなくおじさん余りへ

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匿名さん

男も女も歳をとり老人になり最後は病院で長患い又は家で孤独死をする。

その時、配偶者もいなければ子供もいない。

誰に迷惑をかけるかわかるか？

甥っ子なのか？
もっと遠い親戚の子なのか？

つまり若い世代に必要以上の迷惑をかけることになる。

迷惑なクソジジイとクソババアなんだよ

よく考えろ！
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匿名さん

>>8田舎の未婚女性は東京や横浜に嫁ぎたがると高齢処女予備軍になると聞いた。



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匿名さん

都市部は独身女性が余ってるよ。田舎は男性余りだろうけど。
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匿名さん

30過ぎたら一妻0夫ばっかり
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匿名さん

一妻多夫がいいんだよ。男はあんまり嫉妬しないから平和だよ。
男に子種がなくても、スペアの男がいるわけだし、経済的にも安定する。
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匿名さん

>>3
一夫多妻にしたら未婚女性が減ってますます男が余るけど？
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匿名さん

一夫多妻制としても余る奴は余る
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匿名さん

元々、男の方が人口比率的には多いからな
一夫多妻制じゃないんだから余って当たり前なんだよな
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匿名さん

とりあえずシンママと結婚しろ
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匿名さん



未婚男性の「男余り430万人」の実態～もはや若者ではなくおじさん余りへ（荒川和久） - 個人 - Yahoo!ニュース

未婚人口の男女差は430万人もの男余りと過去最高となったが、もはや若者の男余りではなく、おじさんの男余りになっている。
2015年と2020年とを比較してみると、2015年はわずかに20-30代の若年層の男余りの方が多かったのだが、2020年になると完全に40-50代の中年未婚に逆転されてしまっている。つまり、未婚といっても、今では「未婚おじさん余り」になっているのである。

年齢別の5年間の比較をすると明らかだが、20-30代では「男余り」人口が少しだけ減少しているのに対し、40-50代では10万人以上も増えている。

さらに、注目なのは60代以上の未婚「男余り」が増えていることだ。

これは、以前に比べて高齢未婚男性が少しだけ長生きしていることによるだろう。(略)

このままの推移でいけば、やがて、この「未婚のおじさん余り」がそのまま「未婚のおじいさん余り」へと移行していくだろう。
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