若者の「恋愛離れ」というが、子を望む夫婦の50%以上が「セックス離れ」の現実

若者の「恋愛離れ」というが、子を望む夫婦の50%以上が「セックス離れ」の現実

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匿名さん

ラブホにデリ呼んだ時備え付けのゴムに針で穴空けて少子化対策に貢献してるw
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匿名さん

ラブホ使え
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匿名さん

飽きるんだよ!
やっぱり多目的トイレとかを開放してくれ!
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匿名さん

分かりきった事を今さらなに言ってんのよ クソスレ
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匿名さん



若者の「恋愛離れ」というが、子を望む夫婦の50%以上が「セックス離れ」の現実(荒川和久) - 個人 - Yahoo!ニュース

若者の草食化というが、結婚している夫婦のセックスレス率も相当高い。子どもを欲しているにもかかわらずセックスしない夫婦とは?
興味深いのは、「子どもを産む予定のない」25歳未満の夫婦の場合、25-29歳の夫婦よりセックスレス率が高いということだ。
これは、ひとつには、「まだ子どもを育てるだけの経済的余裕がない」ことで制限しているとも解釈できるが、避妊さえすれば何もレスにしなくてもいいのではないかとも思う。

それを除けば、年齢があがるとともに順調にセックスレス率はあがっていく。
反対に、「子どもを産む予定のある」夫婦を見ても、25歳未満と40歳以上で大きな違いがある以外、実はセックスレス率は変わらないのだ。

しかし、だからといって、20代の女性が出生しなくなったというわけではない。そもそも当該年齢の有配偶女性人口そのものが減っているからである。
つまり、有配偶の女性の一人当たりの産む子どもの数は1980年代とほぼ変わらず推移しており、決して女性が子どもを産まないから少子化なのではないのだ。
個々の夫婦のセックスレス化を論じるのもよいが、それがどうにかなったところで実は抜本的な少子化対策にはならない。

合計特殊出生率は母数に未婚女性も含む。当然未婚率が上昇するだけで自動的に下がってしまうものである。
とはいえ、残念ながら婚姻を増やし、未婚率を下げたところで、そもそも当該年齢の絶対人口自体が縮小しているのでどうにもならない。
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